※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
せーこな
産婦人科・小児科

生後7ヶ月の次男のお腹に穴があり、手術が必要。長男も同じ症状で手術済み。手術後のケアや遺伝の心配がある。乳幼児の手術ケアについて教えてください。

生後7ヶ月の次男。生まれてからずっとヘソヘルニアと診断を受けていたのですが
ちっとも小さくならないので大学病院小児外科で診察をしてもらいました。
診断結果は!ヘソヘルニアではなく!
お臍の上胃のあたりにある腹筋部分が生まれつき100円玉サイズで穴が開いていて
そこから大腸や、その周辺の臓器が
泣いたりすると飛び出し、眠ると凹むという 病気では無いし、ちゃんと皮膚に覆われていて本人は痛くも痒みもないけれど
このまま置いていても
穴は塞がらないし
臓器が飛び出すのはとても良くないし
飛び出すことで皮膚がより伸びてしまう
早急に!手術を受けるようにと言われ 予防接種をして1ヶ月後11月に手術予約をしてきました。

長男も、同じ症状でら生まれて ヘソヘルニアと診断を受けていたのですが
転勤族だった事もあり
次男と同じ診断を受けるまで病院を沢山変わってきたのもあって
3歳10ヶ月目にして!ようやく次男と同じ症状と判明し、次男と同じ日に入院手術を同じ先生にしてもらえることとなりました。
長男は、腹筋も出来てて次男よりも穴が小さかったのもあり 見た目酷くは無いのですが、

たるんだ皮膚に、脂肪が溜まってしまい大きな梅干のように丸んっとお腹に張り付いてる状態で。
長男よりも診断が遅かったのもあり
穴を塞ぐ手術と一緒にヘソ再建手術も同時にすることとなって 手術時間が2時間半〜と言われました。
長男は、発達も緩やかで 少しの単語が話せるだけでまだ会話が成立するほど話が出来ないので

手術の説明や手術後のケアにとても不安が
あります。

乳幼児の手術は、どのようにケアされたか
教えていただけると嬉しいです。

初めてのことなのと
こういうのは、遺伝するものなのか?
とても不安と驚きでいっぱいです。

よろしくお願いします。

コメント