肩や首、体の節々がだるくて重い感じがして、息苦しさを感じて眠れない日々が続いています。自傷行為はしていないが、育児ストレスで毎日疲れており、子供にキツく当たってしまうことがあります。昔から何か変なのでしょうか。

親から愛情貰えて無かったようなのでそうなるのは必然だと思います。
病気、のカテゴリーになるのかは分かりませんが…精神病みたいなものですかね。

けれどきちんと育児されて自傷行為してないのは偉いですね！
子供のために色々やって時間もないくらいだと嫌な事考えてる余裕もないから逆に良かったりしますか？

子育てはみんな疲労するし寝不足でイライラして当たったりしてしまいますよ、由紀さんだけじゃないです、私もしてきました。
それは親から暴力受けてたとか自傷行為してるとかとはまた別だと思うし、そういうの全くない人もなる状況なので大丈夫です♪
ゆっくり休める時間が欲しいですよね😌

• 7月24日

おかしくないです。
本来愛情いっぱい注いでくれて信頼出来るはずのお母さんからの暴力暴言なんて悲しすぎるし孤独で辛いですよね。
そう感じるのは当たり前です！
よく耐えて頑張ってきましたね。
どうしても気持ちのやり場がなくてやりたくないのに自分で傷つけてしまったのでしょうね。
辛かったですね。

そうすることで何とかして気持ちを落ち着かせてバランスとってきたんでしょうね。

子供のイヤイヤやギャン泣き本当どうしたらいいかわからずこっちが泣きたいよ‼️ってなりますよね。


全部正常だと思います。
なんにも変じゃないですよ。
もし何も感じなくなってしまっていたら…その方が異常。

ただ限界超えてしまわないうちにどこか相談できるところや息抜き出来る方法が見つかると良いですね。
保育園預けてなければ一時預かりやファミサポなどちょっと預けて自分だけの時間を作ったりとか出来ると良いと思いますが。

• 7月24日

自傷行為には意味があって、地獄のような苦しみを癒やすために必要な行為として由紀さんはそれをしているんですよ。
自傷行為をすると脳内にβエンドルフィンという脳内麻薬物質が分泌されるので、一時的に苦痛から開放されます。そのくらい追い詰められていると言うことです。
出産のときにもこの物質が出るので、お母さんは分娩に立ち向かうことができるんです。

さて、その地獄の苦しみから開放されなければずっと苦しいですよね。
お母さんに拒絶されて受け入れてもらえなかったことに、とてつもない怒りを腹に抱えています。
きっと母親の愛情を得るために自分を捨てて母親の機嫌を伺うように生きてきたと思われます。そのために本来のびのびと過ごすはずの児童期を奪われ、大人として振る舞ってたくさん我慢をして、ひと目を気にして窮屈な思いで生きざるを得なかった。その怒りがマグマのようにあなたの中にあるはずなので、それをなんとかしないとですね。

よいカウンセラーさんに出会えることを祈っています。

おかしくなんてないですよ、病気かと言われれば、神経症の一つなのかも…ですが、心が癒えれば治まります。もっと楽に生きやすく幸せになれますからね。
もっとも優しい子が家族からそのように扱われるんです。あなたは誰よりも優しいから、つらい目に会いましたが、これからは誰よりも幸せになれますからね。
まずは心療内科に行ってみましょう。

• 7月24日