デュファストンは、胚盤胞移植の際に処方される薬です。排卵後から判定日まで飲むことで、子宮内膜を整え、着床をサポートします。これまでの経過から、化学流産のリスクを軽減するために処方された可能性があります。
来週の月曜日に胚盤胞を移植します。
自然周期での移植なのですが、今回初めて排卵確認した日にデュファストンを処方されました。
朝昼晩1錠ずつ、判定日まで処方されています。
このお薬は何のためのお薬なのでしょうか?🧐
これまで4回移植しており1回化学流産、その他は陰性でした。
自然周期も2回しており、そのうち1回が化学流産だったのでデュファストンで何かを助ける作用があるのかな?とは思っていますが、、
これまで処方された事がない薬飲んでなので、上手くいって欲しいと思っています😭✨
- ゆきち(3歳7ヶ月)
コメント
mama
こんにちはᙏ̤̫͚ෆ̈
デュファストンは、黄体ホルモンと同じ働きをしてくれるお薬ですよ!
内膜がはやく剥がれないように、ふかふかの状態を維持できるよう助けてくれるお薬です( ᵕᴗᵕ )"
ゆきち
コメントありがとうございます🙇♀️
そのような作用のお薬なのですね!😳✨
これまでの基礎体温を見ると高温期が短いような気もするので、助けになってくれそうです☺️
私の居心地の悪い内膜に上手く作用してくれますように🥺🙏
mama
私も、黄体機能不全があって、基礎体温の高温期が短いので、デュファストン使ってました( ᵕᴗᵕ )"
ふかふかの居心地のいい子宮で、すくすく育ちますように💗