

退会ユーザー
なぜって…
財政にものすごい落差があるからですよ。

退会ユーザー
上の人たちの方針だと思います。
それが子育てしやすい町みたいに言われたりするから独自で給付金を出す自治体もあるんだと思います。

優龍
国からもらえるのは4/27までですが
貰えるところは
その自治体が
負担しているからです。
予算が出せる自治体が
やるだけです

M
まだ産まれてない子までお金配ってたらきりがないと個人的には思います!!
県によって財政は全く違いますし、あればラッキー、なかったら残念!それ以上も以下もないですよね。
なぜ?なんて疑問に思う時間がもったいないぐらい、疑問に思っても仕方ない事案ですよね…

きな子
私の住んでいる隣町は4月の時点で母子手帳を持っている妊婦さん(お腹の赤ちゃんに)
+10万でもらえます。が、
私の地域は何も無しです
今回で住む地域って本当に大事だなって
勉強になりました😂

ひなの
無い袖は振れないということですね〜🤮🤮

ゆり
国の対策の一律10万給付金の基準日が4月27日です。
それ以降に生まれた新生児に給付してるのは自治体独身の対策です。
自治体で差があるのはそれぞれ税収が異なる事が主な理由だと思います。
人口や法人企業が多かったり大きな事業を持ってたりしたら当然税収は多いですよね。
逆に人口が少なく高齢者割合が大きければ税収は少ないですよね。
これが差になります。
無い袖は振れないって事ですよ。

いーいー
そんな事言ってたらいつまでお金出せば良いんだって話しですよ。
気にする時間が勿体ないです。

退会ユーザー
そんなにお金ほしいのですか?笑笑
県や市によって違うので一度調べてみてはいかがですか?☺️

なあ
これから産まれてくる新生児まで対応してたら国は回らなくなり結局増税して国民の負担になるから無理ですね。
そしてそこまでやり始めたらきりないです。
そしてこれから産まれてくる新生児にも給付してくれるってところは市町村がお金持ってたり予算があるかどうかですね

退会ユーザー
そもそもの財政状況、その予算をどう割り振るかは自治体次第ですよね。
うちの自治体では、中小企業に追加の助成金を出しています。
医療費無料、児童手当、保育料無償、子育てには十分では…?
そして一人10万で十分ではないですか…
ぜひ調べてお引越しください笑
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