コメント
咲や
生命保険は本人の同意がないとかけられないかと思います😅
最後の手段ですが、仮にお兄さんが無くなったときにラスカルさん以外に身元引受人がいない状態で、身元引受を拒否すれば無縁仏として処理されるかと思います😅
咲や
生命保険は本人の同意がないとかけられないかと思います😅
最後の手段ですが、仮にお兄さんが無くなったときにラスカルさん以外に身元引受人がいない状態で、身元引受を拒否すれば無縁仏として処理されるかと思います😅
「県民共済」に関する質問
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ラスカル♡
回答ありがとうございます。
やっぱりそうですよね😔
身元引受けを拒否すればいいんですね!拒否って出来ないものだと思っていたので…😣
咲や
どうしてもダメなら、葬式せずに火葬だけという事は可能ですよ
ラスカル♡
それは費用かからないんですか?💦
かかる場合だいたいいくら位なのかご存知ですか?😣
咲や
葬儀会社通すと10~20万みたいです
自分で手配すればもう少し安いかもしれません
咲や
生活保護を受けていた人が亡くなった場合、一般的に100〜200万円の費用がかかると言われる通常の葬儀を行うのは難しいのが現状です。こうした場合のために、自治体から葬儀費用が支給される「葬祭扶助制度」が用意されています。
この制度を利用するには、葬儀を行う前に所轄の自治体に申請することが必要です。また、申請が可能となるのは下記のどちらかの条件を満たす必要があります。
葬儀を執り行う施主(扶養義務者)が生活保護受給者で生活に困窮している場合。
故人が生活保護受給者で遺族以外が葬儀の手配をする場合。
生活保護世帯の方が亡くなり、同居の親族が葬儀を行う場合は1の条件に当てはまります。管轄の役所の福祉課や保険課が、故人や親族の収入、困窮状態を判断して支給額が決定されます。
亡くなった方に親族がいない、または親族が別居していて葬儀を行う意志がない場合は2となり、親族以外の方の手によって葬儀が行われます。この場合、故人の遺品から費用を受け取れる可能性もあり、支給額は不足分のみとなります。 支給額は自治体により多少差はありますが、大人206,000円以内、子供164,800円以内です。
こんな制度もあるようです
ラスカル♡
そうなんですね。
詳しくありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
また主人と一緒に調べてみます!😔💦