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めル
産婦人科・小児科

22歳の女性がチョコレート嚢胞と子宮内膜症で悩んでいます。ピルが処方できず、早めの妊娠を勧められ、病気の重要性に疑問を持っています。

チョコレート嚢胞(両側2cm.3cm)と
子宮内膜症があります。今22歳です。
ピルを勧められましたが、前兆のある偏頭痛の方には処方できないと言われて、
鎮痛剤で様子をみると言うことになりました。

先生に早めに
「子供を作ったほうがいいですか?」と伺うと
「高齢出産が多いからね〜、早いに越したことはないね〜」
なんだか、社会的なことを言われて、
わたし自身の状態でどうかと聞いたのに
んー?と不信感を抱きました。

彼と話し合って、治療方がなく
早く妊娠したほうがいいというのなら、
結婚を前倒しにして、早く子供を作ろうと言われ、いろいろ心構えして病院へ行ったので
先生が、たいしたことないような物言いで
あれ?ってなりました。
この病気は、それほど、
重く考えなくてもよい病気なのですか?

コメント

トマト

私は左側にチョコレート嚢腫があり今は3cmくらいと言われました。最初23歳の時に診断されて10年以上たっています!
最初は慢性的な腹痛があったので内視鏡の手術を考えましたが痛みは自然に無くなったので手術はしていません。私も若い頃先生に子供は早い方が良い。と言われましたが、その時彼はいたけど子供は欲しくなかったので冗談で聞いていました。

結婚して子供が欲しくなり暫く子供ができなかったので不妊治療のタイミング法で卵胞チェックをした時に左の卵巣は排卵しにくいことが分かりました。が自然妊娠できました。

卵巣嚢腫は閉経後に癌化する可能性が高いそうですがそれまでに定期的に診察を受けたり周期的な体調の変化に気を付けていれば怖く無いと私は思います。
もし先生に不安を抱かれたのなら、先生に納得がいくまでお話を聞いた方が良いかと思います。
お大事にして下さいね☆