ママリさん
重さは変わらないと思うので厚みを減らすのなら圧縮袋とか…旅行や帰省の際にその方法でカサ減らしてます。郵送方法までは分からず💦←梱包代考慮すると微妙ですかね💦
あおい
重さやサイズによりますが定形外が一番安くいけそうな気がします✨
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𝕞🧸
けど、定形外郵便って着払いできないですよね❓💦
- 1月16日
ママリ
着払いだと定型外は使えないので
郵便局のサービスだと
・ゆうパック
定形外郵便やレターパックなどで送れないサイズが大きな荷物・重い荷物を送るときに使えます。サイズと送り先によって料金が変わり、補償や追跡が可能だけあって料金も高めです。着払いで送るときには専用のラベルを使います。
・ゆうメール
書籍やDVDなどを格安で送れるゆうメールは、着払いにも対応しています。重さが3キログラムまでなので、重い書籍にはもってこいかもしれません。ゆうメールを使うときには、中身が見えるように封筒の一部を切り取る、封筒の一部を透明にする、あるいは郵便局の窓口で中身を確認してもらう必要があります。
・ゆうパケット
荷物の厚さによって料金が変わるという、ちょっと珍しい発送方法です。専用のあて名シールが必要なので、一度は郵便局に行くことになります。そのときに送り先を書いてしまえば、その場で発送が可能となり、何度も足を運ぶこともありません。窓口で受付をするときに「着払いでお願いします」と伝えれば、着払いのシールを貼ってくれます。ゆうパケットの着払いもゆうメール同様に21円の手数料がかかります。
ゆうパケットが対応する重さは1キログラムまで、縦+横+高さの合計が60センチ以内(一番長いところで34センチ以内、厚さは3センチ以内)となっています。料金は以下、いずれも税込みです。
厚さ1センチ以内:250円
厚さ2センチ以内:300円
厚さ3センチ以内:350円
ヤマト運輸のサービスだと
・宅急便コンパクト
60サイズよりも小さい物を送るときに便利です。宅急便よりも料金は安くなり、関東→関東の場合には594円となります。ただし専用のボックスを65円で購入するため、その分を含めて送料を考えないといけません。
・宅急便
ゆうパックと同じように、比較的重くて大きな荷物を送るときに使えます。サイズは60~160までで、重さは25キログラムまで対応しています。着払いで送るときには専用のラベルへのあて名書きが必要になります。料金に関しては、コンビニや事業所に持ち込むと割引があるので利用するといいと思います。
くらいですね😅
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