コメント
あーか
幼稚園の先生でした。
今までなかったのに叩いてしまう子いました。
お母さんにお話しした時、とまママさんと同じようにビックリされてショック受けられてました。
新しい環境で色んなものに刺激を受けたり、慣れない環境に少しストレスを感じてしまっていたりもあると思いますが、手が出てしまうのは自我が確立してきてる証拠だと思います。
今まではママが側にいて、気持ちを代弁してくれて、安心してすごしてたんだとおもいます。
でも今はそんなママはいない環境。
上手く気持ちを伝えられず、自分自身ももどかしくて手が出てしまったんじゃないでしょうか。
まずこれだけは分かってください!!
ママの愛情が足りなくて…なんてことないですよ!!
ショックで泣いてしまうなんて今まで育児をがんばってきた、愛情たっぷりに育てられてきた証拠だと思います。
なのでママが自分を責めることなんてないです。
まず、怒ったりする前に幼稚園のことを聞いてみてください。
楽しいのか、そうじゃないのか。
お友達は誰がいる?誰が好き?誰と遊んでるの?
この時点で自分から叩いてしまったことや、○○くんと遊んでたのに貸してくれなかったから…とか、叩いたことに関する話が出てくれば自分なりに悪いと分かってて反省してます。
出てこなければ、そこまで深い意味なくやってしまっていたり、悪いことをしたという認識ではないことが多いと思います。
例えば遊びの延長だったり。
それを聞いてから、なんで叩いちゃったのかな??と聞いてあげてください。
きっと少しずつ不器用ながらに話してくれると思います。
きっと支離滅裂な話かと思いますが、汲み取ってあげてください!
そして、叩いたら痛いこと、お口で言えたら素敵だねと教えてあげてください。
怒ったりとかダメなんだよって言うのって大人からすれば簡単ですが、子どもからしたら理解するのって難しいんですよね。
なので私が使っていた魔法の言葉があって、
『先生は○○ちゃんがお友達叩いてたら悲しいな』
『先生はみんなが仲良しだと嬉しいな』
です!!
そうすると大好きな先生を悲しませちゃった!
悲しませちゃダメだって気持ちが芽生えるし、良くないことなんだって理解しやすいし、仲良くしてれば先生も嬉しいんだって気づくことができます。
怒るより何倍もこれが効果ありました!!
きっとまだ何回かは叩いたりすることもあるかと思いますが、先生に普段の様子なども聞きながら、気長に本人が理解できるのを待って、怒ったり押し付けるんじゃなくて諭す感じで話してあげてください。
ママは味方なんだって安心感も大事だと思います♡
私なりの思いを書かせていただきました。
長々書いてしまいすみませんo(>_<*)o
何かのお役に立てれば幸いです。
まピロ
保育士です…押したり叩いたりということに理由があるならそれほど心配しなくてもいいのではないですかぁ❓
先生は理由もきちんと聞いてくれていますかぁ❓
もし、意味もなく叩いてしまうようであれば問題ですが理由がきちんとあって叩いたりするのであれば言葉で伝えるのが苦手で我慢しているうちに行動にでるのだと思います!
叩く方がわるくなりがちですが、では言葉で攻めるのはいいのかっていう話で…。。
また、親が何かにつけてゆるくても叩いたりしてしまうと子どもちゃんもそうなりがちです。。
ここでご相談されるくらいですからそんなことされていないと思いますが…。。
愛情不足とかではないと思うので大丈夫ですよ!!
ただ、叩いたりと行動に出してしまうのは良くないことなのできちんと理由を聞いたうえで、それでもしてはいけないことなんだと伝えていってあげないと、どうしても加害者になってしまいがちですので…かわいそうです( ; ; )
まだ、行き始めたところですし緊張もあり色んなことが出てくる時期だとは思いますよ。
少しすれば落ち着いてきます!大丈夫です☆
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とまママ
ありがとうございます!
まだお友達の名前もわからないので名前で話しかけたり周りがまだ緊張してる中でうちの子は緊張感はないようなので少しお友達と時差?があるようです。
もっと口で言えるように促していこうと思います!- 4月28日
とまママ
ありがとうございます。
読みながら泣いてしまいました。
多分泣きたいのを我慢したりしていたみたいで少ながらずストレスになってるとは思います。
結構入園当初から緊張感ある中で1人だけ慣れていて走り回ったりしていたようで。他の子と遊びたくてじゃれて叩いたりとかしてしまうようです。
うちの園は些細な事で先生に呼ばれたり注意されたりする園のようです。
口で言えるように促してはいるんですがなかなか難しいみたいで。。。
ただ、理由なく叩いたりとかはしないと思いますしもう少し様子を見てみようと思います。
前よりもっと子供とスキンシップをとるように心がけたいと思っています。
本当にありがとうございました!