14才、てんかん持ち、若干肥満気味のミニチュアダックスを飼っています…
14才、てんかん持ち、若干肥満気味のミニチュアダックスを飼っています。
胸のあたりのイボが大きくなり血が溜まってしまい
病院に連れて行こうとしていた矢先、破裂し出血しました。
急いで病院に連れて行き、破裂して破けた皮を皮膚に縫い合わせる簡易手術を行いました。
くっつけば良いのですが、くっつかない場合、全身麻酔をしての大手術になるそうです。
毎日消毒をするので傷口を見ていますが、くっつきそうにありません。
老犬であること、てんかん持ちで全身麻酔はリスクが高いので覚悟して下さいとのことでした。
素人の浅はかな考えですが、
くっつかない皮膚を切ってしまう(肌剥き出しの状態)のはダメなんでしょうか?
皮膚は再生しないんでしょうか?
老犬なので色々と覚悟はしていますが、
全身麻酔の手術以外に何か方法は無いでしょうか?
獣医さん、動物看護師さん、愛犬が同じような経験をされている方、いらっしゃらないましたらお話し聞かせてください。
- さりさり(2歳9ヶ月, 4歳4ヶ月, 6歳)
コメント
ちーかま
年齢や状況を考えると
感染症になったときのリスクが
若い犬よりも大きくなります
確かに再生しない皮膚を
切断して縫合し直せば
傷口も綺麗で再生の可能性も
あり得るとおもいます。
ただ、お年寄りでてんかん持ち
となってくると
まず全身麻酔での手術に
耐えられる程の体力が
あるかどうかになると
思います
さりさり
コメントありがとうございます。
傷口が開きっ放しだと、感染症になる可能性があるんでしょうか?
今は、2.3ヶ所糸が残っているだけで、ほぼ開いてしまっています。
傷口はくっつきそうもないので、覚悟のうえ、手術することになりそうですが、
老犬に見えないくらい本当に元気なので、中々こちらが覚悟出来ずにいます😞
今は痛みが無さそう(鈍っているのか?)なので、このまま様子を見るか、
覚悟の上で早急に手術をするか決められずにいます。
ちーかま
ケアがなされてなければ
なる可能性は十分にあります
手術するかを決めるのも
リスクが高いとわかると
辛いですよね…
でも、私なら手術させます。
そのまま亡くなってしまう
事になったら
「あの時させておけば…」と
なる気がします
もし手術中に亡くなっても
リスクを抱えた上だと
分かっていますし
全身麻酔だから苦しくないとか
結局は人間のエゴです
わんちゃんもそうですが
何よりわんちゃんの家族が
後悔しない選択をするべきと
私は思います