※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
あき
ココロ・悩み

子供や主人にイライラし、体罰を心配しています。相談先を探しています。

子供や主人にイライラをぶつけてしまいます。先日も子供が玩具で遊んでいる時に家電を壊してしまい、怒りに任せてそのおもちゃを壊し子供を泣かせてしまいました。子供には謝りましたが、いつもイライラすると衝動を抑えられず、いつか子供に手を出すのではないかと不安です。思わず叩いてしまったことはあります。本当に危険なことなどをした時は身をもって知らしめることも必要なことだと思っていますが、この考え自体もおかしいのか自分では分からなくなっています。いつか度を超えた体罰をしてしまうのではないかと不安です。それによって子供の人格形成にも影響が出るのではないかとも思っています。
何とかしたいのですがどこに相談していいのかわかりません。精神科とかそういう場所でしょうか?
ちなみに、主人は家事育児ともに積極的で実親も協力的です。環境は恵まれていると思っています。なので時間を貰ってリフレッシュ等は幾度もさせて貰っています。主人には相談も出来ていますが、軽蔑されるのが怖くてありのままさらけ出してまでは出来ません。
まずはどこに相談するべきでしょうか。

コメント

あーか

精神科でよいと思います!

みくる

精神科か、心療内科がいいと思います。

わたしは本当に危険なときだとしても暴力で教える必要はないと思います。「危険だからやめなきゃ」ではなく「ぶたれるからやめなきゃ」と思わせるのではなんの意味もないと思うので。

子供のおもちゃを怒り任せで壊してしまうのも、わたしからすると度を超えています(>_<)

そして、人格形成には必ず影響が出ます!元保育士としてそういうお子さんもたくさん見ましたし、わたし自身も暴力を受けて育っています。

ご自身とお子さんのためにも、早く受診されるのがいいと思います。危機感を持たれているので良かったです。頑張ってくださいね。

稲穂

お気持ち凄く分かります。
私も、息子に対するイライラを物にぶつけたり、「何やってんねん!!」と怒鳴って物を床に叩きつけたこともあります。もちろん息子は泣きますし、私も自己嫌悪で泣きます。でも息子は「ママ〜」と笑顔で寄ってきてくれるんです。余計に泣けて、自分はなんて駄目な母親なんだ。私は子育てをする資格がない。と自分を責めます。
旦那は、1人目を出産した時よりも今の方が優しくなって、言わなくても家事をしてくれるようになりました。母も近くに住んでいて、常に「いつでも子供を預かるから」と言ってくれます。でも、それでも発狂してしまいます。

受診するなら精神科か心療内科です。
お互い辛いですね。

  • あき

    あき

    ありがとうございます。全く同じ状況で、稲穂さんの言葉に少しホッとしました。
    子供はママママって笑顔で寄ってきてくれて、私がいないと寂しいと泣きます。本当にこんな母親でごめんねと思うと同時に、自分のせいで不幸にしたくないと強く思ってしまいます。
    近くの心療内科を調べてみようと思います。

    • 9月19日
ままり

なんか・・・ママリみてると仏様みたいなママさん多くてビックリしますが、イラつくのなんて普通にありません??私もつい大きな声出したり、ものに当たる事ありますよ💦
周りはみんな同じ感じですよ💦軽くパチン位なら見かけますし、それ位で虐待なんて思いません。

ちゃんと自覚あるなら全然大丈夫だとおもいますよ。

精神科も悪くはないですが、それだったら私含め周りのママさんみんな精神科行きですよ😂保健センター?に相談窓口とかあったはずなのでそう行ったところで話聞いてもらうからとかでも良い気がします😊

  • あき

    あき

    ありがとうございます。ちゃーすさんの言葉で少しホッとしました。正直もう普通のラインが分からなくなってしまって…。軽くパチン程度は私もよく見ますし自分の中でもOKのラインだったのですが、その感覚が正常なのかも分からなくなってしまって💦保健センターで、子供の発育の相談はよく行ってるのですが、子供のことより自分の精神状態の相談がしたい!と常々思っていました。同一の箇所にそういった窓口が無いか調べてみます。

    • 9月19日
からし

大丈夫❓
ホルモンバランス崩れてないですか? 婦人科とか?
私は、漢方のんでます。
加味逍遙散 です。

産後から 時々 のんでいます。

  • あき

    あき

    ありがとうございます。ホルモンバランス崩れているかもしれません。命の母?が良いと聞いたので買おうと思ったのですが授乳中は飲んではダメなんですね😢
    漢方調べてみます。

    • 9月19日