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mamy
ココロ・悩み

事故で車椅子生活になり、子供への心配やお出かけへの不安があり、受け入れられず励ましを求めています。

事故で、両足が不自由になり車椅子で生活しなければならなくなってしまいました。
これから子供達に迷惑もかけるし、
お母さん車椅子なんだ。と、
からかわれたりしないかなとか
お出かけもあまりしてあげられないと
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
正直受け入れられません。
励ましの言葉が欲しいです。

コメント

まま

確かに迷惑をかけるし、小学生くらいになると周りの友達からからかわれるかも知れません。
ですが、それでもお母さんは主さんだけなので、足が不自由でもできることをお子さんと一緒に沢山考えたりしてみては?😊
寝たきりではないので外出も出来ますし、人混みは少し危険ですがテーマパークも行こうと思えば行けます!
自分の中で子どもにしてあげれることを考えて見てください💓
なにも悪いことばかりではないですよ。

ママリ

私の母方の祖父は、緑内障で両目ともに中途失明し、母が子供の時にはもう目が全く見えませんでした。
でもとても博識で頭が良く、歴史や雑学…色んな話をしてくれました。
短歌を読んだりと芸術的な面もあり、身なりもいつも綺麗にしていて、かっこいい祖父で尊敬していました。

ハンディキャップの有無で、その人の価値が決まるわけではありませんよ。
「うちのお母さんは足が不自由だけど、こんなことができてかっこいい!」と子供達に思ってもらえるような素敵な母親に、どうかなってください。

母は祖父のことでからかわれたり、祖父自身も、仕事や近所から冷遇を受けることが多かったようです。
でも今母は、盲目の方に本を読むボランティアに参加したりと、とても優しく素敵な女性です。

ハンディキャップを笑う連中なんて、所詮その程度の人間です。
うちの祖父や母の方がよっぽど立派ですし、良い人生を歩んできたと私は思っています。

そんな連中に振り回されず、本当に大切なことを教えてあげてください。示してあげてください。

今はとても辛くて苦しい時期かと思います。
少しずつでも前を向いて、一度きりの人生、笑っている時間が多い明るいものになるよう、願っています。

ゆん

それでも
生きていてくれてよかったと
きっと
思ってくれると思います。。