コメント
ママリ
病院からもらったプリントです。参考になれば😊
私は多嚢胞性卵巣で排卵日を特定しにくかったのでホルモン補充周期で移植しました。
大きな違いは
自然周期だと薬や注射は使わないけど、排卵日を特定するために移植までにチェックのため通院しないといけない。
補充周期は通院回数は少なく済むけど移植後も薬や注射を使わないいけない。
だと思います😊
数年前の情報なので今と違うかも知れませんが…
コウノトリbabyさんの元に可愛い赤ちゃんが授かりますよう影ながら応援しています😊
のん
自然周期は排卵日をしっかり特定しないといけないので、タイミングや人工受精同様、排卵前は通院日数が増えますし、排卵日が特定されるまでは移植日が決まりません。
なので、無排卵月がある人、仕事や育児で通院しにくい、土日祝など病院が休診という場合はあまり向かないです。
一方ホルモン周期は排卵はさせません、薬で全部生理周期のホルモンバランスを作り出します。黄体補充薬追加=排卵日とするので、無排卵の人も気にせずできるし、黄体補充薬追加日を変更すれば移植のスケジュール変更が可能なので仕事と両立しやすい利点があります。その代わり、自分の体からはホルモン出てないので、妊娠継続させる為にはしばらく薬必須、なので費用は割高になりますよ☺️
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コウノトリbaby
詳しく回答ありがとうございます😊
今一度どうするか考えて行きます☻⁺✧- 8月27日
コウノトリbaby
わかりやすい回答ありがとうございます😊
凄く参考になりました☻⁺✧