33週で前駆陣痛は始まる可能性があります。早朝のバイトを辞めて安静にすることを考えても良いでしょう。
現在33週の初産婦なのですが
私は18、主人が27&留学生ということもあり私も2つバイトを掛け持ちで働いています。
早朝と夕方でお昼頃は家に帰り休めるのですが妊婦健診の前日に夕方のバイトに行こうと昼寝から起きた途端にお腹に激痛が走り胎動も感じず一向に痛みも収まらず病院に聞いたら来てくれという事だったので急いで病院に行きNSTのようなものを付けその日は一定の間隔で子宮収縮が起こっており子宮頸管の長さも2.8センチと劇的に短くなっていました。その日は張り止め薬を貰い幸いその次の日が妊婦健診ということもあり様子見という形になりました。そして翌日の妊婦健診では長さも4.4センチと戻っており何も異常はありませんでした。
ただあの急な事があってから主人もバイトを辞めた方がいい。と言っていて正直今も私が働いていてもほんの少しの足しにしかならない金額です。
ただ33週あたりに入ってから朝起きてからお腹になんとも言えぬ微妙な腹痛がありもしかしたら早めの前駆陣痛だとは思うのですが微妙な腹痛でも特に腰痛がひどくそれだけでも体力消耗がすごくて早朝のバイトを辞めようか考えています。
それに予定日が10月初めで主人の留学生ビザも11月に更新結果が出ますが現在配偶者ビザの変更申請中でもあり留学生ビザが更新でき日本にこれからまた1年いられるか、11月頃に強制帰国かという状態で私はおそらく子供が産まれ次第実家に帰ると思います。
それは主人のビザもありますが育てる環境的にもという事で9月に保健師の方と私、母と話す事になっています。
33週で前駆陣痛は始まるものなんでしょうか?
早朝のバイトだけでもやめて安静にしとくべきなのでしょうか?
- にちえつ(5歳2ヶ月)
コメント
退会ユーザー
私は医者でもないですし、40週を迎えてから出産したので、33週で前駆がくるのかは不明です。
ですが、これだけは言えます。
バイト辞めて安静にしましょう。
お医者様か助産師さんに今の現状を話して判断を仰ぐのも良いかと思います。
また、痛みに張りもあるのであれば、検診を待たずに、病院に相談しましょう。
あなた1人の身体ではありません。後悔する前に!
無事に産まれることを願っています🎀
にちえつ
その激痛の時に病院で一通り検査などを終えその日の先生にバイトをしていて、、と話したら今の時期のバイトなどはあまりオススメはしない。としか言われませんでした。
ただ私の中で母が私達の出産時驚くくらいの安産で産まれる前も何もなく立ち仕事をしていたと聞きどこか安心していた部分があり母からも働け。と言われていたのもありました。でもやっぱ妊娠、出産は遺伝も何も関係ないものとも分かっています。ほとんど個人差がありその中に遺伝も少し関係しているだけであって、、
痛みというか痛みに似てる苦しさみたいなものは安定期に入りお腹が張るようになってからはお腹の張りと同時に結構苦しくなりほんの少し痛みみたいのもありますがほんの少ししたらすぐやみますし出血もないです。それで検診時も長さも4センチあり問題があるのかないのか私も分からなくてこれが病院に行くほどなのか行かないでいいのか、、主人も外国人なので聞いても分かりませんし、、ただあの激痛の日くらいの激痛は行った方がいいと分かったくらいで、、
その言葉保健師の方にも怒られながら言われました。。
お金の面もあるけど1番に赤ちゃんの事を考えろ。もう○○(私)さんの身体は1人のものじゃないんだから。と、、
ありがとうございます。
退会ユーザー
そうだったんですね。
まだお若いようですし、将来のために、少しでもお金を、という気持ちがあるだけで、もう立派な親になっていますね!
毎度の検診で問題なければ、痛いと思ったら少し休憩しましょう。
まだ産むには早いですからね。
少しでも不安なことがあれば、病院に電話してみてもいいと思います!
私も実際、分からなくて何度か電話しました。
様子見ましょうと言われたり、診察してみましょうと言われたり、、
無理のないように過ごしてくださいね!
にちえつ
実家に帰るにせよ、このまま主人と私と子供と住むにせよ必要ですしね😅
世間的に世話が出来て当然、金銭的余裕があって当然など当然と思われる事がありすぎて親ってどこまでいけたら親なんだろう、、なんて思っちゃいます。。
そうですよね。。36〜37週まではいて欲しいです。。最低でも、、
まぁ1番は予定日辺りがいいですけどね😅
ただ私は予定日の10日オーバーで産まれたらしいのでそこがまた不安です。。そこは似ないといいけど、、、
そうですよね。。なんか電話してなんともなかったら嫌だなぁとか恥ずかしいとか思っちゃうと中々電話もしづらいですがいつもとちょっとでも違う事があったら電話して聞いてみたいと思います。
ありがとうございます!