退会ユーザー
精子中の染色体は男女で寿命に差があり、女の子の染色体のほうが生命力が強い(長生き)そうです。
なので
①性交のタイミングを排卵日の2〜3日前
②女性側が快感を感じすぎない程度の挿入
つまり
受精するまでの道のりを長くすることで、女の子の染色体をもった精子が卵子にたどり着く確率が増える
私も女の子希望だったので、↑のことを意識して妊活しました。その成果なのか偶然なのか、女の子を授かることができました‼︎
ただの偶然だとしても、もしかしたらこのおかげかもしれない!と思ってます(笑)
主様の言うような産婦人科での産み分けの回答ではないのですが、夫婦でもできること、0.1%でも為になればいいなぁと思い回答させていただきました。
にゃんちゅう0517
上の方に追記で!
寿命が違うのもそうですが、膣内が酸性、アルカリ性、どちらかにかたむいてるかも重要になります。
ちなみに酸性だと女の子
アルカリ性だと男の子 です。
膣内を酸性に近付けるジェルなども通販などで売ってますので、試してみてもいいかもしれませんね。
めろでぃ
今産み分けを兼ねて産婦人科に通っています。
妊活始めて8カ月、婦人科通い始めて今月2周期です。
はじめの半年は皆さんが仰るように、自己流で排卵日2日前、あっさりで、病院で購入したピンクゼリー使用しましたが妊娠に至らずでした。
病院で先月は卵胞チェックとhcg5000の注射、子宮内膜を厚くして着床を助けるために、高温期入ってからルトラールという薬を10日間服用しました。
女の子の産み分けの薬や注射はないと思いますが、先生のお話ではhcg注射から36時間で排卵とのことで、排卵できる状態の卵がある状態でタイミング→翌日に注射という順序でタイミングを2日前に合わせるとのことでした!
まだ妊娠してませんが、今月も生理から10日頃に卵胞チェックにいく予定です!
赤ちゃん授かれれば、男の子でももちろん嬉しいんですけどね♡♡早く来てくれないかなと待ち望んでます(^^)
コメント