初妊婦の女性が妊娠検査でNT4.6ミリと診断され、不安を感じています。ライセンスのない医師にセカンドオピニオンを求め、情報や経験を知りたいと相談しています。
本日妊婦検診にてNT4.6ミリと診断されてしまいました。
たぶんライセンスを持っていない先生だとおもいます。
初妊婦、10週6日です。
いままで通っていた婦人科にてタイミングのみで妊娠でき、そこでは出産は行っていないため、産院での妊婦検診、はじめて来院し不安いっぱいのなかでの診断でした。
私の住んでいる県ではライセンスのある医師はいないらしく、スクリーニング検査をするにも遠方までいかなくてはならず、金銭的にも検査をする余裕はありません。
とりあえず、いままで通っていた婦人科に、セカンドオピニオンにいく予定でいます。(ライセンスはありませんが、私の不安を聞いてもらうため)
せっかくさずかった命なので、産むつもりではいますが、不安で押し潰されそうです。
NT4.6ミリ程度で、出産された方、異常があってもなくても、もしお返事いただけたらうれしいです。
情報がほしいです。
- minaru(4歳10ヶ月)
コメント
りい
私もタイミング法でクリニックに通っていて
妊娠して何回かはそこの病院で内診
母子手帳を10週でもらい総合病院へ。
その時NT4,7mmと診断され
9週の時のエコー写真を見返しても
素人でも分かるNTがありました。
もしかしたらクリニックでも
言われなかっただけで
先生は気づいていたのかな
って思ってます。
ダウン症の可能性があるから
長く生きれない事
羊水検査を勧められました。
次の検診に旦那と行くと
お腹の中で亡くなっていて
12週を超えていたので死産という形で出産しました。
でも4mm以上あっても
次の検診ではなくなっていて
結局何もなかった子もいるみたいです。
不安になるような事言ってごめんなさい。
twins♡mama
私は3mmほどしかありませんでしたが、21トリソミーの女の子を出産しました!
そのとき21歳でしたので、確率のことを考え大丈夫だろうと思い検査しませんでした😓💦正直生まれた時は色々な葛藤がありました。。
2人目は羊水検査をし陰性でした。今回は金銭的に余裕がないのでクアトロマーカーをやる予定です!今回は双子なので大きい病院で診てもらっています。その先生は資格があるみたいで、念の為見てもらいましたが
その先生にNTがないからといって、トリソミーの子が生まれないかといったらそれは違うと言われました。
NTがあればトリソミーの可能性が上がると言うだけで、健常の子でもNTがある場合もあるみたいです。
その逆に、NTがなくてもトリソミーである場合もあるみたいです。
トリソミーがある子の70パーセントの子がNTがあって
残りの30パーセントの子はNTがない。と言われました💦
なのでほんとにこればっかりは確定検査をする以外ないみたいです(><)
ありあ
私も10wのときにNT4.3mmを指摘されました。
その後16w頃になってもNTは消えず、むしろ6〜7mmに増えていたため羊水検査を勧められ、17wのときに検査を受けました。
結果は陰性でしたが、骨の病気の可能性が高く、産まれても長く生きられない、お腹の中で亡くなる可能性も高いとのことで3日前に人口死産しました。
NTがあると染色体異常の可能性が上がるのと、心臓に疾患がでる可能性が上がるようです。
ママリでも色々な投稿を見ましたが、もっと厚いNTがあっても何もなかった方もいるし、薄いNTでも染色体異常があったという方もいたので、NTだけではやはり可能性というだけで確実ではないのかなと思います。
私も初めはどんな子でも産むつもりだったので羊水検査も否定的でしたが、もし重い病気を抱えた子であった場合、産まれてすぐに亡くなってしまったり、自分の力で生きられないような機械によって生かされるような人生は可哀想なのかなと思ったのと、親の負担も大きくなりますし、上の子もいてその子だけに時間をかけられるわけではないため、今回の決断に至りました。
不安を煽るようで申し訳ないです。NTがあることによって骨の病気があるというのはかなり稀な確率らしいので、あまり当てにならないかもしれないですが…
セカンドオピニオンをされるということなので、色々な先生の意見を聞いて今後どうしていくのか決められて全然いいと思います!
まだ10週なのでまだまだ色々な検査も間に合うので。
yumi❤︎
次男が5.2mmのむくみを指摘され、羊水検査も進められましたが検査はせず
無事なにもなく健康に産まれてきてくれました!
minaru
お返事ありがとうございます。
さぞお辛いと思うなか、教えてくださってありがとうございます。
羊水検査を私もすすめられましたが、行く勇気も経済力もなく、ただ祈るのみしかできない自分が情けなく思います。
次の検診まで待つしかないのですが、どんな結果になろうと受け入れる準備をしながらも、まだ元気に動いている子を信じてあげたいと思います。
ありがとうございました。