体外受精後、凍結移植になりました。クロミッド服用で内膜を整えるため。凍結移植は妊娠率が高い傾向です。理由や方針について教えてほしいです。
2人目不妊で、今回初めての体外受精をし、今日採卵してきました。
両卵管狭窄、低AMH(0.99)です。
結果は低刺激で6個でした。
まあ、最初から数は期待はできないと言われていたので、とりあえず採れて良かったです😅💦
後は胚盤胞まで育ってくれるといいのですが…。
私はてっきり今週期移植できるかなーと期待してましたが、採卵後の診察でクロミッドを飲んでいたから、一旦凍結します、と言われました。
そこで、初歩的な質問ですみません。
次週期まで移植できないのは、クロミッドを飲んでいると内膜が薄くなるから?
つまり、子宮環境を整えるための期間ということでしょうか?
クロミッドを飲んでいたら、凍結杯移植が一般的なんですか?
それとも通っている病院や先生の方針、個々の状態によるんでしょうか?
凍結杯移植の方が妊娠率が高いようなので、
それはそれでいいのですが、ふと気になりました。
どなたか教えていただけると嬉しいです!
- りんご(7歳)
コメント
まい
採卵するとかには卵を育てることを優先して服薬、注射します。そのため内膜が薄くなったり、単純にホルモンバランスが崩れます。
なので、次の周期までおやすみする病院が多いかと思います。
もちろん、新鮮胚で移植することもできなくはないですが、凍結胚のほうが、今度は内膜を育てて着床しやすい環境をつくるために服薬、注射するので確率があがるということです。
まい
採卵するとかには→ときには
です
すみません💦
りんご
分かりやすい説明をありがとうございます。
先生の言い方が、クロミッドを飲んでいたから凍結しますという言い方だったので、じゃあクロミッドじゃない場合は?!と思ってしまいました😅
たしかにホルモンバランスも、内膜の状態も整えて移植するにこしたことはないですしね。
次週期に移植できるように、体作り頑張ります💪