娘のコミュニケーションについて不安を感じています。自分のスタンスが娘の世界を狭めているか心配です。
夫に言われました。
「娘は、両親を気にかけすぎている。遊んでいる時も集中して遊ばずにすぐに親の所へ駆け寄ってくる。」
「ぱるは、子どもの興味に寄り添っていない。例えば、今日の遊びの中で、ぱるはシャボン玉を見せたかったけど、子どもは影に興味を持っていた。ちゃんと見ていない。」
「周りに大人がいる時は、もっと離れて見守った方が良い」
と言われました。
私は、人見知りです。人と関わるのが怖いです。
だから人間関係を広げたくありません。
ママ友とか欲しくないです。
娘は難聴です。
コミニュケーションの取り方も独特です。
手話を使うし、お友達に呼びかける際も「ねぇねぇ」と話しかけるのではなく、身体をトントンして呼びます。
そのため、聴者の子どもとの関わりにはあまり積極的にはならず、同じ難聴を抱えた子どもとの関わりが中心です。
でも、それで良いと思っています。
難聴児童の教育に関して勉強して行く中で、「子どものアイデンティティ確立前に聴者の子どもとの関わりが密接になると、難聴児童は自分の気持ちを押し殺してしまう。」
と学んだからです。
でも、私のそんなスタンスは、娘の世界を狭めてしまうのでしょうか。
遊びの最中に、悲しかったり嬉しかったりした時に親に駆け寄る姿は、良くない姿なのでしょうか。
とても悲しく、自分が母親である事を申し訳なく思います。
自信がなくなりました。
私なんかがお母さんになっちゃって、ごめんね。
- だりあ(7歳)
nanana
ぱるさんは立派なママさんです🤗
嬉しい時、悲しい時、なにもないときあ、駆け寄ってくるって素敵ですよね✨
いつも大好きなママさんの事が頭にあるのでしょうね、羨ましいです♡
難聴との事で、私達には理解できないご苦労もあるかと思います。
でもそれ以上にぱるさん自身も『ママ』であるだけでなく、1人の人間ですから、ママ友が欲しくないとか、広い世界観は好きでないとか、普通の感情だと思います。
それがおかしいだなんて思いませんよ。
ただ旦那様にも同じ事が言えて、ぱるさんとは違う1人の人間です。
ぱるさんより、周りの事に興味を持たせてあげたり、広げてあげたいと思う方なのでしょうね🤗
難聴のお子様に寄り添って常に見守ってあげるぱるさんと、
広がりを持とうとする旦那さん。
こうやって違う性格のお2人から見守られるからこそ、お子様も幸せなんだと思います。
1人だと気づかない事沢山ありますもんね💦
あとは出来れば、ぱるさんのお勉強したことや、その想いを旦那様と共有出来るともっと素敵かなと思いました🤗
ぱるさん、いつもお疲れ様です。
子供の為に戦っている姿が目に浮かびます。
ご無理なさらないで下さいね。
だりあ
心ある暖かいご回答感謝致します。
ありがとうございます。
本当に落ち込んでいたので、心が洗われる様な気持ちになりました。
難聴について学んだ事、娘との関わりで試した事、その反応など、細かな育児記録があるので、それを夫にしっかり読んで貰おうと思います。
一年以上にほぼ毎日渡り書き綴り、また担当教員からのコメントもあるので膨大な量になりますが😅
ゆう
てゆーか、
旦那が毎日子育てしてみたらいい笑笑
旦那は理想論。
嫁は現実的です。(*´-`)
理想論語るやつは
すぐホエル!と、思いますが。
-
だりあ
本当にそう思います😭
今まで頑張って来た事を否定された気持ちがして、無駄だったのかな。と落ち込んでしまいます。
どうやって娘と関わって良いか分からなくなってしまいました。
娘の顔が見られなくて、娘を抱きしめる事も躊躇ってしまい、夫に寝かしつけを押し付けてしまいました😅- 5月25日
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