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24w~切迫早産の診断
診断内容や調べたことの覚書
24w1dうずくまるレベルの腹痛があり、仕事終わりに病院へ。(休診日だった為、電話してから行く)
到着後初めてのNSTを受ける。(多分1時間くらい)
明らかな張りが3回、その際3回とも張りより遅れて心拍が下がる。(遅発一過性徐脈)
内診では頚管長は30mmとのこと。
切迫早産と診断され、NSTで胎児の様子を見ておかないと危険かもしれないとのことで、即時入院となり一晩NSTをうける。
遅発一過性徐脈をネットで調べてみると、どうやら胎盤の機能不全で胎児が低酸素状態になっている時の反応のようで、ある記事によると1~5の危険度レベルの中で危険度が2番目に高い4ぐらいっぽいことが判明。怖っ。
入院中はトイレと食事以外は安静にとのことで、シャワーは週に2回ほど。他の日は清拭。通っている病院では週に1度シャンプーのサービスもあったので、そんなに不便な感じはなかった。
薬は入院した日から翌朝までの間にウテメリン3錠を内服したが、張りが収まらなかったのかリトドリン点滴に切りかえ(1A30)
はじめは動悸が酷く夜寝つきにくかったり、食事の際に手の震えで豆類など細かなものが食べにくかったりしたが、次第に落ち着く。
内診は週に2回ほどあり、入院してから数日後の内診では頚管長は37mmになっていた。
しかしあまり横にならずよく座っていた日の翌日の内診では29mmになっていた。しかし、30mm近くあるのでまあ大丈夫だろうといった様子だった。
1週間ほど様子を見て、良くなってきたようで点滴が1A20になる。(25w)
その後数日様子を見て内服になり、また数日様子を見て退院し、自宅安静となる。(26w)
- あ(5歳7ヶ月)
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