里帰りストレスと父親との仲たがい長文です。GW前の2人目の予定帝王切開…
里帰りストレスと父親との仲たがい
長文です。
GW前の2人目の予定帝王切開の為、
予定日より1ヶ月半も早く里帰りしています。
現在実家滞在約1週間目。
元々実家の家族の空気が好きでなくて、旦那の実家に里帰りできないかな〜なんて旦那にボヤきながらの里帰りでした。(お互いの実家が車で5分の距離)
実家は両親共働きでニートで鬱な弟が1人
弟はコミュ障と極度の心配性。
私と子供が帰ることにより自分の居場所がなくなるのではとの不安を母親に愚痴る→母親は心配して私に忠告する
母親は常に時間に追われていて
こちらの話を聞きもせず自分の用件だけ、こちらの状況も気にせず話し去っていく。
孫には優しいが、やはり一方的というか。
人間同士の温かみのあるやり取りが、旦那実家と比べてとても無く見えて長男に良い影響があるとあまり思えない。
父親は基本孫には優しいが、とにかく家族に対して口や態度が悪い。
なんでも周りのせい。
他人の粗探し。
そんな家族の中で、33週のお腹は長男の時より重く
何をするにもゼーハーしてしまう。
気持ちのストレスをぶつける用に、せっかく里帰りしてるし、甘えられる部分は甘えようと1週間過ごしてしまいました。
(食事について、朝昼は各々、夕飯の準備は私、片付け全般は母親、洗濯全般とお風呂掃除はたまに母親が)
夕飯の片付け、洗濯掃除をしなくていいので里帰りの意味はあるかなーと思っていました。
そして今日、先程寝る直前にリビングで子どもがお茶を派手にこぼし、私にかかりました。
隣にいた父は微動だにせず、声もかけてこない。
私が子どもをこぼれたお茶の所にいかないように静止ながら、台所の母親に雑巾貸してと言いに行くと、物凄い汚い雑巾を差し出されたのでちょっとそれ触りたくないな…と言うと、母親もそうだよね笑と言ったので
タオルを取りに洗面所に行きました。
リビングに戻ると、お茶が目の前で派手にこぼしてあるのに母親が雑巾を持ってどこにこぼしたの?なんて言ってる物だから、えっそこだよ!と会話していると
父親がいきなりキレて話しかけてきました。
なんでもかんでもお母さんにやらせてるんじゃねえよ!
自分でやれ!
びっくりして、え?と言ってしまいました。
違うんだよお父さん、と言いながら母親は床を拭いていましたが、父の怒りはおさまりません。
私もイラっとしてなんでもかんでもって何が。と言うと、
なんだその態度は!全部だよ!そんな態度ならもう出て行け!
と言われたので、はい、もう分かりました。
と言ってしまいました。
なんだと?とまだキレてきたので
母親が分かりましたって言ってるんだからもういいでしょうと違う意味に捉えてくれてとりあえずその場から私は逃げました。
元々父親の暴君が凄く嫌で、家を出る前は叱られては涙してきた10代の日々でした。
里帰りのストレスは父親ではなく、母や弟に対してだったので、ここへ来て父親からの出て行けと言う言葉に心は完全に折れました。
長男の里帰りの時も産まれた後に父親と派手に口喧嘩をして出て行けと言われた事があり、その時はまだ生後1、2週間だったため現実的に無理でしたが
今回の里帰りは実は2週間早く間違えてしてきてしまったので、もう明日自宅に帰ろう、と頭の中で持ち物を考えています。
出産後も、実家には世話にならず旦那実家に行きたいと旦那に相談しようと思ってます。
しかし、この先ずっと実家の世話にならずに子育てするのは現実的に難しい…と思いますが、色々な状況が混ざり合い、実家と縁さえ切りたくなってます。
旦那の実家はお義父さんもお義母さんもとても良い人で心が洗われるような家族です。
自分の生い立ちさえ悲しくなるような実家と比べてさらに悲しくなってしまいます。
質問にもなっていない内容ですみません。
同じ様な悩みのある方いらっしゃいますか?
厳しいコメントはしないでいただきたいです。
よろしくお願い致します。
- ちーな☆(2歳10ヶ月, 5歳7ヶ月, 8歳)
コメント
ぷく
旦那さんのご実家に甘えられる部分があるなら、そちらで甘えさせてもらった方がいいと思います。
私の友人ですが、実家が毒親みたいな感じなので、旦那さんの実家にかなり協力してもらってやっています。
旦那さんのサポートはかなり必要だけど、実家に頼らなくても十分やれている状態みたいですよ。
ご自身の心の安定が大事だと思うので、ストレスの少ない環境で出産に挑めるといいですね。
何のアドバイスにもなってなくてすみません💦
ちーな☆
ご友人のお話ありがとうございます(;_;)やはりそういうパターンもあるのですね。うちの場合、近いのになぜ自分の実家に帰らないのかと言うのが双方で疑問視されないか不安で。
この際仕方ないですが、旦那実家に自分実家の問題を持ち込むのが恥ずかしい気持ちがあります(TT)
長文にコメントいただけただけで救われました、ありがとうございます(>_<)