訳あって離婚しました。憎みあって別れたのではなく、旦那が気持ち的な…
訳あって離婚しました。
憎みあって別れたのではなく、旦那が気持ち的な問題で仕事に行かなくなり、発達障害だとわかりました。先生から子供を育てるようにまた１から、10年くらい付き合うつもりでと言われ、自分自身には鬱があること、１歳の子供を１人で見て、家事も仕事もして、旦那にも子供のようにまた１から、そして私の仕事は収入が10万。精神的、経済的な困難を感じての離婚です。
元旦那は、障害と向き合い仕事に行けるようになり、自分自身が変われたらまた戻って来たいと言ってます。それは何年先かわからないので、またその時に、、と思ってますが。
義母のことが気になります。離婚が決まってからもうちに来て息子と遊んで帰って、帰ってから今日はやっぱり息子が働くようになるまで離婚せず待って欲しいって言いたくて行った。でも言えなかった！でも忘れて！とかわけのわからないLINE。今日は、元旦那の会社に診断書を提出する関係で私が離婚したので、この先は元義母にやってもらう事にし、診断書と私と息子の保険証を取りに来ました。帰ってから、私の顔が疲れてる。ごはん食べに行こう。また遊びに行く。離婚しても私と息子は可愛い娘で孫だとLINEが来ました。
いい人なのかもしれません。でも、元旦那が行方不明になった時も１人だけ眠いと寝て、いつか笑い話になるとか言い出し、話し合いで来た時は突然泣き出して話も進まないし。
私の中では、元旦那とは息子の父親である事は変わりないし退院した先は息子の行事事だとかに行きたいと言えば一緒に行くし、割といい付き合いでもいいのかなとは思ってます。でもそこから元義母は引き離したいです。
今日は、また遊びに来るという事には触れず私は大丈夫だから元旦那のことを考えてと返信しました。
離婚しても元旦那の家族とも付き合わなきゃならないですか？
- さくちゃん(10歳)
❀✿。misa chan。❀✿
わたしは弟が重い障害を抱えています。親がその仕事に携わっていて、わたしもその仕事をした事があります。
友人に発達障害の人がいます。
友人は自分が発達障害と知る前にものすごく悩んでいました。
周りに言われることが凄く
傷ついて、自分でもどうしたらいいのかわからないっと言っていました。
発達障害と診断された時に
気持ちが軽くなったと言ってました。
その友人がカウンセラーに行ってて、そこの医者？から
発達障害の育成所があるといい、そこで学んで社会に出る所があると言ってました。
お子さんの父親はあくまで
別れたご主人と繋がってますから、お子さんが大きくなったときに会いたいと言えば会わせてもいいと思います。
ですから、もし付き合いが嫌であれば距離をとって離れてもいいと思います。
連絡を取る取らないは自分次第ですよ。
さぁやんママ
お辛い選択でしたね。
これから改善して行けたらいいですね(>_<)
私も離婚経験者ですが、離婚してまで無理には付き合う事は無いと思います。
慰謝料、養育費も無く離れるなら尚更ですね。
恨み嫉み無しの離婚で、義母に対しても嫌な感情が無いならたまに会うのはいいかもしれませんが、いちようしいさんとお子さんも新しい生活に入る訳だし、義母が頻繁に会いに来たり連絡して来たら何となく生活環境が中途半端な感じがしてモヤモヤしませんか？
私は元旦那が原因で離婚、義母は孫も私も可愛がってくれてましたが、向こうに原因があるのに養育費すら払おうとせず、そんな中義母は孫に会いに会いに言ってたので養育費貰わないでそちらの都合や気持ちで子供に会わせるなんて出来ない、会いたいなら息子に親としての責任を果たして貰って！とキッパリ言いました…
ゆうこ
私も同じような境遇で離婚します。しいさんのお気持ち良く分かります。
まず私は発達障害に対して偏見や差別的な考えはありません。発達障害がある人って、考えられないほど正直で純粋で優しいところがありますよね。だけど毎日一緒に暮らし家計のことなど、家庭を築くことは筆舌に尽くしがたい苦しみがあると思います。どんなに寄り添って理解しても、こちらも人間、限界がありますよね。経験者にしか分かってもらえないと思いますが…
大変失礼ですが、お義母様も発達障害の傾向がお有りではありませんか？うちは夫も義母も義父も夫兄弟も、みんなその傾向があると思いましたが、離婚話になった時、しいさんのお義母様と同じような対応でしたよ…
こちらが夫のことで病むほど真剣に悩んでいても、まるで他人事、話し合いは支離滅裂で諦めました。もし、お義母様にその傾向がお有りなら、人の気持ちを察することは出来ないので、困りますとはっきり意思表示をしないと分かってもらえないかもしれませんね。それか、面会について、調停など第三者を入れてルールを決めることです。
しいさんは責任感が強くて優しい方なのだろうと思います。だからこそ、自分自身が潰されないように。私は夫一族から距離を置くことで精神状態が回復しましたよ。
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