2月末に初産て長女を出産しました。慣れない入院生活と初めてのあかちゃ…
2月末に初産て長女を出産しました。慣れない入院生活と初めてのあかちゃんと過ごす時間。いつ人が病室にくるかもしれないと思い入院生活はあまりゆっくり出来なかったように感じました。やっと家に帰れると思った退院前日ぐらいに私の腹部に虫さされがありました。服で擦れると痛いなーぐらいだったのですが、退院して5日ほどたっても痛みと赤いぶつぶつが続いたので、心配になり実家の母に長女をみてもらい皮膚科を受診しました。診断は帯状疱疹でした。その日から長女との接触はダメになり、完母からミルクに移行しました。
お世話が出来ないことで、喪失感と泣いていても何も出来ない自分が情けなくて。もっと早く自分のカラダの異変に気付いていればと後悔しかありません。
産後のホルモンの影響のせいか毎日泣いて過ごす日々です。お世話が出来ない分、出来ることのサポートをしていたら悪露の量も増え、痛みも増強しています。今は抗ウイルス薬と、痛み止め、塗り薬で対応してまた来週皮膚科の受診があります。夫と実家の母があかちゃんのお世話をしてくれていますが、何も出来ない自分が情けないのと、大事なものを取られてしまったように感じています。可愛い我が子なのに泣いていても抱くこともあやす事も出来ず、自分のお腹に出来たぶつぶつをみる度に悲しくなってしまいます。まとまりのない文章ですいません。今あかちゃんをお世話している方に同じような思いをしてほしくないので、自分自身のカラダの不調を感じたら休息する時間やちょっとしたカラダの異変でもムリはせずに病院を受診してほしいと思います。
- プー太(5歳9ヶ月)
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