娘がおっぱいを噛んでしまい、断乳の一歩を踏むことになった母親が、おっぱい外来に相談することを決めました。成長に驚きつつも、子供の理解力に感心しています。
もうすぐ1歳になる娘。
おっぱいが好きで夜は睡眠導入剤?かのようにおっぱいでネンネだったけど、噛んで乳首が切れてしまい、
保護器をつけての授乳にしようとしたけど泣いて嫌がり…
実家の母に電話でヘルプを求めたらばんそこを貼って、「おっぱい痛い痛いなの。」と伝えるといいよとのこと。
「ママ、おっぱい痛い痛いなの。だからおっぱい出ないの。」と伝えてばんそこを貼ったおっぱいを見せると
いい子いい子と頭を撫でてくれました。
寝るときはおしゃぶりとフォローアップとお茶で少し落ち着き、抱っこでお雛様の歌を歌っていたら寝てくれました。
思わぬ形での断乳1日目になってしまいました。
もっと先のことだと思っていたから申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、きちんと話したら伝わるしわかろうとする姿にお姉さんになったなぁと成長にビックリです。
大きくなったなぁ…。
とりあえず明日おっぱい外来に電話して切れてしまったおっぱいを見てもらおうと思います。
- たぁ(6歳)
コメント
すだち
すてきな話でジ〜ンとしました☺️
優しい子に育ってますね✨
こんなに幼いのに相手のことまで考えられて…と、見守るおばあちゃんのような気持ちになります。笑
我が子4ヶ月ではまだまだ先ですが、こんな日が早く来るといいなと思います✨
たぁ
コメントありがとうございます😊
4ヶ月なんですね!
おっぱいが切れないことを願っておきます!