皆さまの意見を聞かせて下さい!長いです。2人目出産を機に退職し現在は…
皆さまの意見を聞かせて下さい!長いです。
2人目出産を機に退職し現在は専業主婦です。
1人目は途中まで保育園、今は幼稚園です。
夫は船乗りで3〜4ヶ月家に帰って来ません。1ヶ月休み、その繰り返しです。ですが知り合いに誘われて建築関係の仕事に転職すると決めたのが昨年末。給料はどれくらいになるか不明ですが、どこ情報なのか夫は陸の仕事は安い安い言います。でも船の仕事もそんなに良くないです。
仕事を変わることへの不安なのか、最近私に仕事しなよと言い出しました。もちろん私もそのつもりですが幼稚園の延長料金が高いのと下の子を保育園に預けてはおそらく赤字です。なのでせめて10月の無償化近くまで待って欲しいと思っています。延期した失業保険もまだ受給してないのでそれも受給したいですし。
仕事を辞めようと思うと相談された時には足りない分は自分が夜にバイトすると言っていたのですが最近は私に稼いで欲しいと思ったのか?
そこで保育料で赤字になるだろう事やまだ小さい頃から預けることの大変さなどを伝え共働きは協力なしでは難しいと話しました。1人目を保育園に預けていた時は休みの時でも一切何もしなかったのです。あの頃は本当に辛かったと話しました。
で、色々と考えたらしくやっぱり船の仕事は辞めない方が良い。陸の給料じゃやっていけないし家族が崩壊する。私がついてこれないと思うと先程電話がありました。仕事を辞めると決めた時にも辞める辞めないで何度も迷って、辞めると決めた後も煮え切らなかったのですが今度は私のせいで転職を諦めるというような話。
優柔不断すぎて振り回されすぎて訳がわかりません...
家のローンも高いので売って賃貸に行くという話もあります。現在はローンも払えていますが転職したら厳しそう?との事で...それならそれで引っ越しが済んでからじゃないと保育園とかも探せない訳で。
やっぱり私がまだ働きたくないから言い訳なんですかね。夫のためを思うなら今すぐにでも働くべきなんでしょうか。夫の転職予定はたぶん夏頃になるので同じくらいに動き出せば良いかなと思っていました。
でもどうやらそれじゃ不安みたいです。今すぐは働けないと言ったのが原因か分かりませんけど、急に辞めるのをやめると言い出しました。夫は建築関係の仕事に凄いやりがいを感じていてやりたいと言っていたので応援したいと思っていました。が、そのあと結構何度も迷うので半端な気持ちなら転職しない方が良いのでは?とも思います。
自分の気持ち優先で自分勝手な行動だと本人も分かっていて、でも陸の仕事なら毎日家族のいる家に帰れるというのも魅力的なようで。
でも私と話してやっぱり家族を考えたら今のままでいた方が良いとの結論になったみたいです。
しかし船の仕事もストレスが凄いので鬱になってまで働いて...それなら好きな仕事をしてほしいとも思います。
まとまりが無くて申し訳ありません。
何が聞きたいかというと、皆様なら夫が好きじゃない仕事を続けるか、給料は減るかもしれないけど好きな仕事に変わるか迷っている時どうしますか?
- YuMi(7歳, 10歳)
コメント
退会ユーザー
私なら、給料は減るけど仕事を変えていいと思います。
いくら給料が多くても、家族の時間は大切だし、ストレスがやばいなら迷う余地なし…って思います。
転職されて給料が減れば、それだけ保育料も減るのでは?
上のお子さんは、幼稚園から保育園にするのは難しいですか?
10月までは、多少貯金を切り崩しても大丈夫だとかは…どうですか?
鬱やストレスが悪化して、どこも働けなるより、転職して様子を見る方がいいと思いますよ!
moony mama
旦那様が、船のお仕事がストレスというのであれば、応援してあげたいですね。
お子さんは少し可哀想かもしれませんが、保育園への転園は難しい地域なのでしょうか?
保育園なら、収入でお月謝決まりますし、上手にお仕事探せれば延長保育代もかからないかと。
お家のローンが毎月の支払いどれくらいなのかわかりませんが、引っ越しても家賃の支払いがあります。本当にお得なのはどちらなのか、よく吟味しないといけないと思いますが。
お引越しされるのであれば、保育園に入りやすい地域にすることも可能だと思いますよ。
YuMi
回答ありがとうございます!
やっぱりそうですよね。
いつも仕事中はたまにテレビ電話をかけてくるのですが全然笑えてなくて怖い顔なんです。そんな感じを子供達に見せるなら電話してこないで〜って思うくらい。
たしかにですね!保育料も減りますよね。そうでした!上の子は今の幼稚園が気に入っているのでこのまま卒園までと思ってます。一緒に保育園にしてしまえば楽なんでしょうけど。本当は下の子も同じ幼稚園に入れる予定でした。
貯金は10月までは持つと思います。
家がどうなるかで変わってきますが...
ありがとうございます!