もーーーーー!腹立つ!玩具の調子が悪かったからダンナに『電池変えて』…
もーーーーー!!!
腹立つ!!!!
玩具の調子が悪かったから
ダンナに『電池変えて』て言ったら
電池変えても鳴らなかった。
『あー、電池じゃなくて壊れてたんだね。』
て思ったら
分解し始めた!!!!!
ぜっっっっっっっっっったい!
もう、直らない!!
と、思ったら案の定
『あ、線が切れた』
ほらね!!!!
『○○(子どもの名前)ごめん、壊れた』
電池変えるだけだったら
まだ使えたのに
余計なことするな!って言いたいけど
言ったら子どもの前だろうがお構いなく切れまくるし。。。
でも、イヤミをこめて
『○○、サンタさんにごめんなさいって言っておこうね、サンタさんからもらったプレゼントだから。あ、サンタさんの手伝いをするエルフに直してもらえばよかったかもね。
ま、使ってないからいっか!』
と、これが精一杯のあたしの反抗!
すると上の子が
『私は使ってないよ!△△が大好きみたいだったよ!』
と、ダンナにとっては追い打ち?
余計なことせず
電池だけ変えてればよかったのに!!!
やっぱり、
やりたくなるんですかね?
余計なこと。
ダンナはよかれと思ってやったんでしょうけど
その時間、子どもと遊ぶことも出来ただろうし
配線関係の玩具なんて
ちょっとズレたりしただけでも動かなくなったりするのが
わからないのかな?
- つきみ(6歳, 9歳)
コメント
⸜( ˙▿˙ )⸝
良かれと思ってやってくれたと
思って目をつむってあげましょう😂✨
うちは旦那が電気関係なので
なんでも気づいたら治ってます😁(笑)
つきみ
いいですね!!!
電気関係って!!
うちは『こんなの、分かるしっ!』て
どこからその強気は出てくるの?
って言いたいほど
気持ちだけあって
ほとんど失敗です。
でも、本人は失敗したことは覚えてません。。。
Tryしたことが誇りのようです(´`:)