義実家で義祖母が娘に尖ったえんぴつを渡してしまい、危険を感じた女性の相談です。
少し神経質かもしれませんが…。
義実家同居で、一日中茶の間に義祖母がいるのですが、そこに娘が入っていってしまいました😓
普段ならそこに私も行くのですが、風邪を引いて咳が出ることもあり、90オーバーの義祖母に移さないようにと茶の間の入口のとこで娘に出てくるように声をかけていました💦
それも聞こえているはずなのに、「ママ呼んでるよー、どうするのー?お絵描きしようかー?」などと、メモ紙を出して先の尖ったえんぴつを娘に渡していました。
娘は細長いものを握るのが大好きで、1度握ると強い力で離そうとしません😥
もちろんじっとしていることなど出来ずに、それを握ったまま歩き回ることもしばしばで…。
ペン状のものはアンパンマンの磁気でお絵描きできるもので遊ぶ時しか握らせていません。
離れる時はママにちょうだいねと言い続けて、やっと離してくれるようになったのに…。
何かあった時に娘を追いかけることも、エンピツを取り上げること出来ない義祖母が、平然と尖ったえんぴつを娘に渡してしまっていたことが怖かったです…😢
- いるか(5歳7ヶ月, 7歳)
コメント
ママリ
90のおばあちゃんなんて、そこまで頭回らないですよ!娘ちゃんが握ったら離さないのも知らないんじゃないですか?知ってても渡しちゃうでしょうね。お年寄りなんてそんなもんですよ!
いるか
コメントありがとうございます!
やっぱりそんなもんですよねぇ😱