
体外受精前に発熱で心配。移植日を迎えられるか不安。仕事再開前に注意点ありますか?
体外受精、顕微受精で凍結胚盤胞移植を12日に控えています。7日からルティナス膣錠が始まり、日中よりだるさ、悪寒が始まり15時半で39.3℃の高熱が出ました。薬も飲んではいけない時期だと思い、仕事を早退して一晩寝たら8日朝には37.3℃に下がってました。病院に行き、インフルエンザ、溶連菌検査共にマイナスで安心しました。
このまま、12日の移植日を迎えられるか心配です。また明日病院に体調の連絡をする事になっていますが、私としてはここまで来たのでやりきりたい思いがあります。
似たようなご経験ある方いらっしゃいますか?明日からまた仕事で、気をつける事などありますでしょうか?
- よしこ
コメント

のん
移植当日に熱がある場合はキャンセルになりました🍀
熱が高いと身体自体が熱くて着床に影響する場合もありますし、病院には妊娠初期の方も通っているので、患者側にも病院側にもあまりメリットがないです。せっかくできた受精卵なので無理してするより万全にしたほうが結果も納得できると思いますよ👋
まだ日にちあるので体調ととのえてくださいね🙆
よしこ
そうですね!
普段あまり風邪を引かないので、なぜここぞという時に💦と自分の身体の弱さを恨みました。
今は喉の痛み程度で、熱は下がりましたのでかのままキープしたいです。
ありがとうございました😃