コメント
みーちょ
検診代は助成があるので平均3000円くらいの出費です。出産時は病院によりますが50〜60くらいです。
ベビー用品に5〜10万くらい。
堕ろすのには10万かかります。
ぽんちゃん
私たちも貯金ほぼ0での妊娠、出産でした!
病院代は最初は少しかかりますが、母子手帳を貰えば検診助成券も貰えるので、負担は減ります👌
出産時のお金も手当が出ますよ👌
私は9ヶ月まで働いていました!
もちろんりかさんの体調にもよると思いますが、働きつつ必要最低限のものを揃えればいいと思います!
ベビーベッドは使わない子も多いので買わずにレンタルにしたり、家族で川の字で寝てみたり👌
車があるならチャイルドシートが必要ですが、こだわりがないのであればメルカリとかでいいと思います👌
ベビーカーも抱っこ紐もすぐ使う訳では無いですし、節約すればなんとでもなると思います!
と、無責任な感じのことしか言えません💧
あとはしっかりご主人と相談してみてください!
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りか
沢山のアドバイス、本当にありがとうございます。色んな節約方法があるんですね!せっかく授かった命なので、よく考えて、できればプラスの方向で決断したいと思います。ありがとうございます😊
- 10月7日
あおい
私も妊娠発覚時は働いていましたが、アルバイトだった為、途中で辞めたのですが、貯金も少なく借金有りでギリギリでした。
それでも健診は助成券がありますし、病院も場所によって値段はバラバラなので通える範囲で安い所で入院代等、前金でほぼまかえる所にしたのですが、退院時に金銭的な不安を感じずに済んだので良かったです。
ベビー用品もお下がりやメルカリ、ブックオフ、市からもらえたベビー用品のチケットなどを使って1万ほどで産後すぐに必要な物は揃えられました。
軽々しくは言えませんが、お腹の赤ちゃんを産みたい!と思ったらお金はなんとでも出来ます。
旦那さんもいるんですから、りかさんだけが不安になることはないと思います。
それで今回諦めたとして、欲しくなった時にまたすぐ出来るというわけでもありませんし、金銭面が理由で諦めること程後悔することはないと思います。
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りか
頂いたご意見の後半部分、しっかりと受け止めて、考えさせていただきます。とても為になるアドバイスをくださり、本当にありがとうございます!
- 10月7日
みんてぃ
出ていくお金も多いですが、もらえるお金も意外とあります!
2年目なら恐らく産休育休もらえて、手当ももらえます。(扶養内でなければ。)
児童手当は3歳なるまでは毎月15000円もらえます。(振込は毎月ではありませんが)
会社によっては扶養手当ももらえます。
まだ5w、時間はあります。今現在家計があまりにもやばいとかじゃなきゃなんとかなりますよ。
本当にお金に困ったら、助産制度というのがあるので市役所や保健所に聞いてください。
ねこ
私も主人も病気で経済的に困難だったため、助産施設で産んで市が出産にかかる費用全て負担してくれましたよ!市立の総合病院でしたが通常産むと70万はします😅
(先天性代謝異常の検査や聴覚検査などは実費です)
ただ妊婦検診や赤ちゃん用品は自分たちの手出しですが、案外何とかなります!
退会ユーザー
出産前後にかかるお金は、何とかなることが多いと思うので、ぜひ産んでほしいと思います。お互いの両親から援助してもらえないか、市役所で相談して低利率で借りられないか、勤務先の貸付制度はないか等調べてみては?
健康なら産前は出産ギリギリまで働けるし、産後も育休取れるなら育休給付金(給与の2/3)が国から何回かに分けてもらえます。
妊婦健診は、チケットを使えて安いところだと全部で(12回くらい?)5万円くらいで納まるし、分娩費用も出産費用でまかなえるところもあります。
生まれてからはオムツとミルク代(1万円/月)くらいで、ベビー用品はお下がりやフリマ等を活用すれば費用は抑えられるかと。案ずるより産むが易し、若いうちに産んでおいたほうが体力的には楽ですよ✨
🐯
検診のお金などは、助成金があるのでそこまでかかりませんが、
検査の内容によっては、お金がかかることがあります!
私たちの夫婦も社会人2年目です!
🐟ママ
わたしも今年に入ってからデキ婚しました。
貯金はもちろんゼロ。
わたしは社会人3年目で旦那は社会人2年目になったばかりで給料はお互い手取り17万程度でした。
今後の金銭面は未だに不安ばかりですが妊娠発覚してから2人で少しづつ貯金を始めてやっと50万くらいになりました💦
全然ないですが子供が5.6ヶ月になったら保育園に入れて働き始めればなんとかやって行けるかな?とおもっています。
今後どうなるか分かりませんが、
やはり自分のところに来てくれた命だし、お金が厳しいのは目に見えていても旦那さんも育てようって言ってくれたのでどうにか頑張ろうと思っています。
りか
教えていただき、ありがとうございます。お子さんを何人も育てていらっしゃる世の中のお母さんお父さんに脱帽です!