コメント
あやち
現在使っています、ウテメリン！
子宮がやらかくなる仕組みはネットで検索した方がいいと思いますが、
憎悪感は感じられません💦
でも多少はイライラしたりしますね、たぶん！
どうでもいいことにイラつきます😣
副作用として動悸や手足の震えがあったりしますが、最初だけです。
先生からも言われてました。
ウテメリンを飲まないと、赤ちゃんが
下がってきてしまう、張ってしまう、子宮口開く人もいます。
確かに副作用とか心配ですよね💦
一応お医者さんから出されてる薬なので、信用して飲んでますが😥
スーママ
詳しくはないですが、ウテメリン飲んでました。副作用は人によると思いますが、私は飲み始めに少し出た程度でした。副作用に色々書いてあるので、飲むの怖くなりますよね…
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にゃん
副作用が結構あるようなので不安になりました💦
手の震え、動悸、火照りがあるお薬なんて市販薬でないし強力な気がして怖いです💦- 9月8日
さなお
ウテメリンは、刺激すると筋肉が緩む受容体に働きかける薬効があるため、子宮が収縮するのを抑えてくれる作用があります。
この、刺激すると筋肉が緩む受容体、というのは子宮以外にも様々なところにあるので副作用として動悸や手足の震えなどが出ると言われています。
精神面の副作用、というよりは全身の血流に少し影響が出るための副作用といったところでしょうか。
ウテメリン自体は比較的子宮に分布する受容体を選択するようにお薬が設計されていますが、他への影響が完全に０という訳ではないので、人によっては副作用が出てしまいます。
けれども子宮収縮を放置して胎児に悪影響が出てしまう方がデメリットが大きいと考えられる場合処方されるお薬です。
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にゃん
ありがとうございます！
すごく詳しく教えてくださり有難いのですが、難しくてすんなり分からないでいます😅
血流がどうなるんでしょうか？
受容体って筋肉のある部分ですか？
子宮収縮しないように筋肉がどうなるんでしょうか？
すみません💦無知ですごく知りたいです🙇♀️- 9月8日
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さなお
すみません💦
間違えて下に返信していました💦- 9月8日
ゆう
体の仕組みのお話です。
自律神経というのは、
人の体その時の状況にあう一定の状態に保つように働いている体の仕組みです。
その自律神経は、交感神経と副交感神経とに大別されます。
交感神経は、戦う時に働く神経。
例えば、いのししと狩りをするのに戦っているときに、酸素はいっぱい必要だから、気管支が開いて酸素を取り込むように働くし、逆に、そんなときに子供を出産はできないから、子宮は収縮せずに、お腹に子をいさせるように弛緩する方に働きます。
逆に、リラックスしているときに働く神経が副交感神経です。
ご飯を食べて、ゆったりとした気持ちで栄養を取り込む時に働いています。
子宮も、体が落ち着いていてリラックスしているときに、収縮して、出産しやすいように働きます。
お腹がはる=子宮が収縮している=子供が出てきやすい状態。
まだいて欲しいから、交感神経を刺激して、子宮がゆるくなって張らなくなるように、お薬で調節します。
ただ、交感神経を刺激するので、
(交感神経は、体の至るところで働いている)子宮だけでなく。別の臓器にも作用してしまうことも。
だから、ちょっと攻撃的になってしまうこととあるかもです。
ただ、私は飲んでそんな風にはなりませんでしたよ。
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にゃん
私は薬→入院生活24時間点滴でストレスMAXでなぜこのお薬を投与されているのか知りたくても赤ちゃんのためだとしか教えてもらえずモヤモヤしてました💦
ウテメリンが何なのか知りたくなったので、体の仕組み分かりやすいです🙂- 9月8日
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ゆう
薬を飲んでも効果がなくて、点滴で直接体にいれて、様子を見ている感じですか？
入院はストレスたまりますよね。
お腹がはってると、赤ちゃんがまだ外に出る準備ができていないのに、出てきやすくなっているから、お薬(ウテメリン)で、はりをおさえて、赤ちゃんがお腹にいられるようにしているんだと思います。
病院の方の説明はそういうことです。
赤ちゃんのために、そして、お母さんのためでもあります。
早く出てきちゃうと、赤ちゃんは、生き延びるのに大変です。(体が出来上がっていないので、しばらくは保育器か最悪は命がもたないかもしれない。)
お母さんも大変です。(せっかくの赤ちゃんとお別れしてしまうかもしれない。産めてと一緒に過ごすには時間がかかる(NICUに通う)ことになるかもしれない。)
リスク(副反応がでることも)あります。
でも、薬のベネフィット(効き目がでてはりがひくことで、通常の出産ができること)の方が大きいのかな。
難しいですね。(>_<)- 9月9日
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にゃん
初めての入院生活で点滴も24Hずっとのベッド寝たきりなのでいろいろと考えてしまいます😥
精神面でも結構辛くて...理由を探してしまいます💦- 9月10日
さなお
いえいえ〜
まず受容体ですが、筋肉の色んなところにあります。気管支の周りの筋肉だったり、心臓の筋肉だったり、子宮の筋肉だったり、本当にあらゆるところの筋肉に、この受容体はあります。
血流に関連するのは主に心臓の周りの筋肉にある受容体が刺激された時です。ウテメリンは受容体を刺激すると、筋肉がギュッてなるのを抑える作用があるので、血流がゆっくりになります。強く押されてたポンプが、弱く押す状態になる感じですかね〜
それによって指先だったり足先にうまく血がまわらない＝酸素が運びにくくなってしまった場合、副作用として手足の震えが出ることがあります。
子宮を収縮しないように筋肉がどうなるか…ですが…バネでイメージすると、ストレスでぎゅっと押さえ込まれてぎゅうぎゅうになったバネを、お薬で力を抜いて本来の柔らかいバネの形にしてあげる感じですかね。
日本語が稚拙であまり上手く表現できていないかもしれません💦
伝われば幸いです😅
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にゃん
血流がゆっくりになるんですか！
酸素が運ばれにくいの体に良くないんですかね💦
バネはお腹の張りのとこですか？
すごいお薬ですね😳
聞けば聞くほど体に影響ありそうな...- 9月8日
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さなお
ウテメリン自体は心臓の筋肉よりも子宮の筋肉にある受容体に働きかけるようにお薬が設計されているので、子宮収縮を抑える薬として使われています☺️
別のお薬では心臓の筋肉の受容体に働きかけることによって血圧を下げたりする目的で使ったりします。同じ作用でも用途に合わせてどこを部分を狙うか分けられているので、お薬ってすごいですよね。
バネ＝子宮の筋肉、のつもりで書いてみました💦
わかりづらくてすみません💦- 9月9日
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にゃん
なるほど！別のお薬はマグセントですか？
ウテメリンしてから心拍数すごく高くなってビックリしました💦
お薬っていつかは身体から抜けるんでしょうか？- 9月9日
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さなお
マグセントは、ウテメリンとはまた別の方法で子宮の収縮を抑えてくれるお薬ですね。
心臓の機能としては、お薬の作用で一回に押し出せる血の量が少なくなったので、その分回数を多くして血が回るように頑張ってくれてるんですね💦
お薬の種類によってからだから抜ける時間は異なりますが、ウテメリンでも飲み薬ならだいたい7時間前後、注射ならもうちょっと長くかかりますね〜- 9月9日
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にゃん
ありがとうございます！
なるほど納得です！
病気のお薬と違うからびっくりしました😳
ウテメリン＝母体には毒なイメージになってたので💦- 9月9日
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さなお
納得していただけたなら幸いです☺️
もし副作用が強くて辛いようなら医師や看護師に相談するのも一つの手です。
母体、胎児共に無事に過ごせることを願っています🤗- 9月9日
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にゃん
ウテメリンMAXで点滴でこれでも張りが治まらなかったらマグセントになると言われビビってます😢
ウテメリンですら怖くてストレスなのに💦
本当は自宅安静が1番ありがたい😭- 9月9日
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さなお
そうだったんですね💦
作用的にもウテメリンよりもマグセントの方が強力ですが、正直にお伝えするとマグセントの方が効果が強い分副作用もより出やすいと思います😣
既にそう伝えられているということは、病院側はきちんと母子の状態を見てお薬を選択されているんですね😌
赤ちゃんのためにも必要なお薬なんだと思って出来るだけ安静でストレス解消して、自宅安静になれる様に祈ってます💦- 9月9日
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にゃん
詳しく教えてもらえて不安が少し解消されました。
赤ちゃんが無事に生まれてきてくれるまで頑張ります🙂
ありがとうございました✨- 9月9日
にゃん
コメントありがとうございます！
ウテメリンのせいかイライラが前より増した気がします。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れると良くないと聞いたことがあるのでこのお薬不安なんですよね😥
海外では使用中止されてるとネットで見て💦
仕組みがよく分からないので知りたいです！