※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
mam
家族・旦那

私はワガママなんでしょうか?もう旦那に当たり前、普通、みんなやってる…

私はワガママなんでしょうか?
もう旦那に当たり前、普通、みんなやってる。と言われ、結構ダメージきてます。

旦那の家系は家族経営です。
後々、旦那が3代目に継ぐことになるんですが
1代目の義祖父母は他界し、いまは2代目の義父が社長で義母は会社の事務で働いてます。事務の中には義父の姉夫婦もいます。
義母は義祖母が他界した後、義父に命令され長年勤めていた公務員を辞め、最近初めて事務仕事を1から覚えていってるところです。もちろん事務の資格もなければパソコンの触り方すらわからない程です。
他界するまでは、働かなくていいと義祖母からも義父にも言われていたみたいなんですが、他界してからコロッと義父の考えが変わったみたいです。
義母を見ていると、いま専業主婦の私も年をとって義父母が他界してから、いざ事務で働いてくれと旦那に命令されて資格を取ることになると、物覚えが早い若い年でもないし、その年で1から事務の仕事をするのは結構厳しい状態になるだろうと思いました。
義母は義理の姉に命令され、できない義母に嫌味のような言葉を悪気もない顔で吐かれ、最近入った自分が1番下の立場だから会社のこと何もわからないしすごいストレスだと言ってました。
家族経営なので嫁の私が結局、会社に入って働かないといけないのなら、いま若いうちに資格だけでも取っておいた方が今後少しでも楽になれるんじゃないかと思い、旦那に相談したところ、じゃあ子供が幼稚園に入ったら、お前の手が空くんだから会社で働きながら資格の勉強すればいいだろと言われました。
専業主婦を馬鹿にしてるような言い方にしか聞こえませんでした。
資格を取る勉強でさえ大変なのに、さらに会社で 働きながら資格の勉強もし、帰ってきたら子供の面倒を見る。
専業主婦の身からすれば、こんな地獄ないだろ。と思ってしまいました。
ただでさえ色々あり義母がストレスなのに、義家族の集まった会社で毎日働くだけでも吐き気がします。
旦那は、他の子持ちの人たちも働きながら資格を取っていると。それが普通だ当たり前だと。
働かないで資格を取るのはワガママ過ぎると言われました。
どんだけ私を働かせてどんだけ家に貯金を入れさせようとしてるんだと。旦那に殺意が芽生えました。
いまでも少ない給料ですが、貯金は毎月してます。
会社側も私達の家計的にも、すぐに働かないといけない状況でもなく、社長の義父から直接私に後々会社に入れとも言われてません。
生きている間は社長は私に強制的に入らせようとはしてこないです。
旦那には妹がいます。妹も結婚し専業主婦です。
おそらく私より先に妹に入らないか?と頼むでしょう。
妹は嫁いでった身なのに、私に一言かける前に妹に先に声をかけられるのかと考えるだけで腹は立ちます。
妹が先に入り、私が後に入ることになれば私が妹に教わらないといけない立場になります。
もう義家族の会社で働くことになったら、、と色々考えてしまって、本当に恐ろしくて仕方ありません。
ストレスにしかならないんだろうな。と。
できるなら専業主婦のままがいいです。
これ以上ストレスを増やしたくないです。
でも最終、義父母が他界したら私は入らないといけません。
その頃になれば旦那が社長になっているので、いま入るよりはストレスが軽減されないのかな?と考えたりもしてます。
旦那が社長になるまでに私が必要な資格はとっておいて、義父が社長を旦那に受け渡してから、私が事務に入る方がいいのか、それより先に若いうちから入ってしまって入りながら資格の勉強も取り、死ぬまで会社ではたらいた方がいいのか。どっちがいいのかわかりません。
子供はまだ1人目です。2人目3人目も考えています。

長文読んでいただきありがとうございます😢
同じような家系に嫁いだ方など、アドバイスください💦

コメント

まる

いくら事務仕事でも、資格とっただけでは即戦力にはなりませんし、
仕事しながらの方が覚えるのは早いと思いますよ😳
旦那さんが社長になったタイミングで会社に入っていきなり仕事をし出したら
他の社員として働いている方は良い気がしないだろうし、
今まで働いてなかった社長の奥さんがいきなり現れて、扱い辛いし息苦しいと思います。
PC系の資格は高校の授業などでもとれるくらい簡単なものもありますし
実際にPCを触れる環境があれば特に時間がかかるものでもありません。
(←詳しい業種がわからないので、一般的なPC系の資格かと思っていますが、もし取るのが困難な資格だった場合は申し訳ありません)
自営業であれば2人目、3人目が出来ても
嫌な顔をされる事も無いでしょうから、
パートとして勤務しながら資格を取ったらどうでしょうか?

  • mam

    mam

    会社のレベルを上げるために取る資格みたいなので、私の事務仕事の即戦力にはあまり関係ないようです。。

    他の社員の人は事務にいてその人はみんな家族です。
    いまは、今まで働いてなかった義母がいきなり現れて、義理の姉に色々教えてもらっているみたいです。
    家族でもいきなり現れたら息苦しいもんなんですかね。。
    家族経営なんでいずれは社長の嫁が入ってくるだろうとは思わないんですかね。
    義母が息苦しいとは言ってました。

    自営業なんで子供ができたからって息苦しい顔はされないですが、子育ての主体は母親ですから、2人目3人目になると家族経営の中で働きながら育児と両立するのが不安で仕方ないです💦
    他で働きながら子育てよりストレス溜まるんだろうなと。。

    • 8月8日
はじめてのママリ🔰

だいぶ前のご質問ですが、

義実家問題などで検索していたらこちらを拝見致しました!


私は状況は違うのですが、義家族問題といいますか 結婚後に色々と判明して「面倒な家と結婚しちゃったかなぁ😫😫」と思いました😓

nagisaさんは結婚前にはあまりわかりませんでしたか??

うちは親がちゃんと教えてくれていなかったので、

相手の家の状況まで全くみていませんでした。

よく読んでみましたら、以前は義父にも働かなくていいと言われていたのですね!

それなら、義親戚に囲まれて働くことになるとは思いませんでしたよね、、、


家族経営の会社の中で働き、更にご主人がそのような感じでは相当息がつまるような状況になってしまいそうですよね…


ご主人の態度が「本当にごめんね😭こんなことさせたくない😫大変やどうか一緒に頑張っていってくれたらうれしい😭」といった感じなら、少しは頑張ろうかな…という気持ちにもなりますが、

「当たり前。」だなんていう態度で、

お嫁さんが義家族ばかりの集団の中に放り込まれる大変さが全くわかってない+子育てと義理親戚に揉まれながらの仕事と資格勉強トリプルこなせというような無神経発言!😵😵😵😵😵😵

わかっちゃいませんね本当に😵(泣)


最近思いますよ、義理親戚とのちょっとした関わりだけで神経すごく磨り減りますよね⁉️

お嫁さんは完全アウェイ、身内話にはついていけない、その他肩身が狭いことだらけですよね。

義理の関係は、あまり近づきすぎると色々摩擦が生じますよね、、、

世間では姑さんが「孫は私がみたい!」となるパターンもかなり多いみたいですが、

ナギサさんの義母さんは子育てに対する協力はどうですか?

そういったパターンでしたら、子育ては義母にもかなり担ってもらうとか…

でも、私みたいなタイプですと、とられてしまう?感覚になってしまうので

義母に子供をみてもらうことはかなりストレスになるなぁと思います😵


アドバイスや回答になっていませんが、

義家族に囲まれながら暮らすなんて 嫌ですよねー‼️という共感でついコメント致しました(>_<)

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    メモ帳に一旦書いて、コピーして張り付けましたら、
    行間がおかしいですね(>_<)

    • 10月9日
  • mam

    mam

    お返事遅くなってすいません💦
    私は結婚する前はそんなことわかりませんでした。
    理由は義母が公務員だったから、私が旦那の会社に入るなんて考えてもなかったですし、言われてもなかったです。
    デキ婚だったので、義両親から言われたのは、息子は跡継ぎだから嫁のあなたはこっちの町に嫁いでくるのが条件や。と言われました。
    言われた時から旦那に全力で行きません。行きたくありません。旦那の両親と関係持ちたくないです。と拒否してました。
    その時は旦那も私の立場になってくれてたんですが、いざ結婚すると。。。
    え???????なに?これ。状態ですよ。全てが。笑
    結婚せんかったらよかったわーーー
    と何回途方にくれたことか、、です。笑笑

    姑は私が孫見る!という系ではないですが、、
    まだ姑は若いし、子育てからもやっと解放されたばかりなので、自己中です。
    おばあちゃんにはなりきれてないです。
    だから逆に扱いづらいですね💦
    頼みにくいし。

    時間が経った今は旦那とそれっきり、その話はしてません。
    お互いその話になると揉めるって分かってるのでわざと触れないんでしょうが💦

    もう私から提案しても否定されるだけなので時の流れに身を任せる形にするしかないかなという感じですね。。
    この家の嫁になった試練ですね。笑

    • 10月26日