妊娠6ヵ月で厄年の困難を乗り越え、第二子を安定期に迎える喜び。一人目の子が厄を一緒に乗り越えてくれたと感じ、今の子を大切に育てたい。
妊娠してから早6ヵ月。腰や足の痛み、お尻などの痛みが増えるなか、厄年で色んなことがあったんだなぁーと日々噛み締めています。結婚してすぐ不正出血から子宮筋腫がわかり、子供ができないかも知れないと知った時、自分の事より先に旦那が可愛そうだと思った事。手術終えて、妊活しお腹の中に子供がいるとわかったとき、喜びより先に良かった。旦那さんに赤ちゃん抱かせられると安心した、けど流産になり、旦那に申し訳ないと思った。そして、そんななかできた第二子がお腹の中にいて安定期を無事迎える事ができた。今、思えばお腹の子一人目が、私の厄全てを産まれる前に自分と一緒に取り除いてくれたのだと思う。良くできた子だ。その子のぶんまでまだ先は長いけど、頑張って今のお腹の子を育てていきたい。皆さんも、あの時は辛かったけど、今は幸せだと言う話あったら聞かせてください。
- あやかまま(8歳)
コメント
y⭐mam
私も二年前厄年だったんですが、
結婚、妊娠をしてとても幸せな時間を過ごす中、妊娠8ヶ月で早産になりました。
その時は不安で心配で辛かったんですが、
その5日後に祖父が亡くなり、その2週間後に後を追うように実父が亡くなりました。
その時はどうしようもない位ショックで落ち込みましたが、
今考えると娘は父や祖父に会うために
早く産まれてきてくれたんだな、と幸せな気持ちになります♡
あやかまま
辛かったですね。きっと娘さんは、皆に会うため早く出てきてくれたんですね。早産とか心配ですけど、今、元気にいるのなら早く産まれてきてくれた娘さんに感謝ですね。