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たんたん
ココロ・悩み

父が朝早く起きている生活スタイルに母がストレスを感じており、口論が起きています。妊娠中の相談者は、父に母の気持ちを理解してほしいと思っています。どう伝えればいいか教えてください。

私の両親のことについての相談です。

父はずっと仕事の関係で単身赴任をしていたのですが、今年に入ってやっと我が家に戻ってくることができました。そして、母と持ち家で2人で暮らしています。

なのですが、
父の生活スタイルが少し変わっていて、
まず夜中の1、2時に起きて、趣味の筋トレやヨガ、プラモデル作りなどをやり、朝だいたい5時に仕事に行きます。

普通の公務員なのですが、最近仕事内容が変わったこともあり覚えることもたくさんあり、昼間の人がたくさんいる時間、電話がかかってくる時間だと仕事の効率が良くないため
なるべく朝早く出て行ってるみたいです。
そして、残業が嫌いなため、定時の6時頃に帰ってきます。
寝るのは、帰ってきてご飯を食べお風呂に入り8時にはさっと寝室に行き寝てしまいます。
この話だけを、聞いたら仕事もきちんとこなしすごいなぁと思うこともある反面、
時間帯を考えたらやはり普通ではないなと考えてしまいます。

1人で暮らしていて、このような生活スタイルならまったく問題ありません。父自身、それが一番ストレスのないスタイルだと言っていたので。

ただ、今は母と暮らしています。

最初はこんなスタイルじゃなかったのに、日に日に起きる時間が早くなっていって、母もまだ深い眠りについている時間帯です。
物音がすごくて起きる、ということはないのですが
でもやっぱりなんでこんな時間に起きてるの?
とか、
朝が早すぎて母が朝ごはんを作ってあげれないし一緒に食べられない
とか
小さなストレスが溜まっていき
この間少し口げんかをしていました。

父も、物音を立ててないし、何か迷惑をかけているのか?
と言っていて
このスタイルを変えそうにありません。

ちなみに、父は自分が朝早いからというのはわかっているので、
朝ご飯つくってとかお昼のお弁当作って
とは
一切いってきません。

ただ、夫婦として、一緒に暮らしている人として
母は寂しさと虚しさを感じると。

今、私は妊娠をしていて
たまたま里帰りで帰ってきています。

普段、めったに喧嘩をしない両親なので相当なんだなぁと私もちょっと悲しくて。。

なので、
私からも、父にもう少し母の気持ちを汲み取ってほしいということを言いたいのですが。。。

うまく伝える方法があれば教えていただきたいです。



コメント

はな

たしかにせっかく一緒に暮らせるのにそれは寂しいですよね。
ただ、お父さんが自分の時間を大切にしたい気持ちもわかります。
私ならちょっと下手(したて)にでて「せっかく今一緒にいれるんだしできるだけお父さんとお母さんとごはん食べたいなぁ♡いろんな話してわいわいと食べるのとか憧れるなぁ♡」と甘えてみます!😂

ぷぷぷ

久々に一緒に住みだしたのだから慣れなくて当然じゃないでしょうか⁇
ずっと単身赴任してたわけですし😅
義父も公務員でずっと単身赴任で去年退職して帰ってきましたが、自分のペースで生活してるみたいですよ😊
特に迷惑かけてるわけじゃないんだし、その辺はお父さんの好きなようにさせてあげてもいいと感じました🤔

ちぃこ

単身赴任で今までこのスタイルだったのに一緒に住み始めて仕事してるのに変えるというのはお父様も結構負担なのかなと思います。
朝と昼作ってとか言わないならわたしは今のお父様の生活スタイルに慣れていくしかないかと思いますし、老後は嫌でも一緒にいることが増えると思うので、今は個々の生活スタイルでやっていっていいと思います。
お母様も久しぶりに一緒に住めて嬉しくて同じようにしたいのはわかりますが、長年のスタイルを変えさせるのは負担になると思います…。

喧嘩みたいなのは嫌なので、お母様にはお父様の負担になること、お母様に無理を言ってないことを伝えて慣れるように話す、お父様にはお母様の寂しい気持ちもあることは理解した上で休みの日だけでも一緒の時間を増やしてはどうか…
という内容をわたしなら伝えますね。
お父様が一方的にお母様に合わせるのはキツイです(ToT)

べごさん@年度末進行中

私の祖父も父も建設業で、いわゆる出稼ぎ。お盆と正月しか帰省してこないため、72歳でリタイアして自宅に帰ってきた祖父の生活スタイル(午前3時半起床→午後7時就寝)はガンが発覚するまで継続。亭主元気で留守がいい!を長年してきた祖母は約2年程、生活スタイルの違いにモヤモヤしていたようです。そんな祖父母も他界。
今度は、父が50年振りに地元に帰り仕事をすることに。生活スタイルは出稼ぎ時代のままですが、やはり母はかなりモヤモヤ...「おばあちゃんの気持ちわかったよ」と、母。同居している弟夫婦の孫ちゃんたちのお世話で賑やかになり、数年経過した今では何も気にしていないようですが、世間を何も知らない父に「家族として生活するなら〇〇はして!」と頼もしい義妹(弟嫁)とともに時々は伝えているようです。お互いの妥協なんでしょうね。