
父からおじいちゃんが危ないとの連絡。病院へ行くと、おじいちゃんが亡くなる直前。おじいちゃんの心配や仕事への不安がある。
木曜日の朝仕事に入る直前に、父親から時間がある時電話ちょうだいとのメール。
電話してみると、94歲のおじいちゃんが危ないと。
父親と、夕方病院に行こうと約束したものの何となく今すぐ行きたいと思い旦那と病院へ。
そこには、酸素マスクしたおじいちゃんの姿が。
誰が声をかけても、反応なかったのに
かなだよー!
と言ったらうっすら目開いた。
その3時間後に亡くなった。
生前、かなは大丈夫か?
嫁ぎ先でちゃんとやっとるか?
と、亡くなる前まで私の話しをしてたそうです。
通夜、告別式を終えて日常に戻らなきゃいけないけどどうしても最後に目開いた時の顔が頭から離れません。
おじいちゃんっ子だった私。
明日から、仕事できるか不安です。
- 寝てる時が1番幸せ❤(17歳)

Rie
涙がでました。最後にお話できてよかって

みかん
お悔やみ申し上げます。
おじいさま、かなさんの姿を見て安心して旅立ったんですね!
ずっと見守ってくれると思います。
私には92歳の祖母がおります。最期を常に覚悟しています…
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