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ちえ
妊娠・出産

出産直前、愛犬が要介護状態に。介護に追われる中、老犬施設に預け、出産に集中したい。励ましの言葉をください。

出産予定日2週間前、ドキドキとワクワクでいっぱいの時、飼い犬(12歳)が突然要介護状態になりました。
赤ちゃんと仲良くする犬の姿を楽しみにしていたのに、その前に出産どころではなくなってしまい、いつ呼吸や心臓が止まるかしれない不安の中、付きっ切りで通院、オムツ替え、抱っこして寝かしつけをしないと、自力では動けない愛犬を見ては泣き暮らす日々です。
主人は仕事で犬の介護はできないし、母も仕事があって常には見てもらえず、通院の送り迎えは車で私が行くしかありません。
あと1週間で予定日なのに、2時間毎に起きてお世話して、病院の送迎に心身ともにぼろぼろです。
そんな中、老犬介護施設が見つかり、預けることが可能になったことでちょっと安心出来ましたが、寂しがりの愛犬と離れ離れは辛く、離れてる間の容態が心配で出産に集中できるか不安です。
ちょっとでもストレス発散になればと思い、こちらでお話させてもらいました。
出産に向けて集中できるように、励ましの言葉を頂けると嬉しいです。

コメント

ぴ

わんちゃんも赤ちゃんもお母さんも心配です、、、

12歳ということはかなり高齢なわんちゃんですね。
そんな長寿なわんちゃんならきっとお母さんの今の状況理解してると思います。
ストレスをなるべく溜めないようにたくさんわんちゃんとお話をして元気な赤ちゃんを産んでください!

きっとわんちゃんが1番それを望んでると思います!

  • ちえ

    ちえ

    ありがとうございます。
    理解してるという言葉に救われます。そうですね、一緒に頑張ろうと思います!

    • 5月25日
音葉

こんにちは。私も、10歳になる犬をつい最近まで実家で飼っていました。すごく元気で、当たり前のように産まれてくる赤ちゃんと対面できると楽しみにしていました。しかし、今年の2月半ば、たまたま行った予防接種の際、癌が発覚。余命1〜3ヶ月と宣告されました。なかなか受け入れられず、泣く毎日でしたが、愛犬が幸せだったと思えるように日々を過ごしていこうと家族で決めました。
だんだんと病状が悪化し、1人で寝っ転がることもご飯を食べることもできなくなりました。私しか日中に介護できる者がいなかったので、毎朝早くに実家へ行き、だれか帰ってきたら私も自宅へ戻りご飯を作るという生活を続けていましたが、妊娠30週になる頃に切迫早産で入院することになってしまいました。
先が見えない入院生活、赤ちゃんのためと言い聞かせながらも、愛犬のそばにいてあげられないことが悔しくて、悲しくて、毎日毎日病院で泣き続けました。しかし、愛犬は私の状態を分かっているかのように、入院した翌日からは1人で寝っ転がり、ちゃんとトイレで粗相をし、家族に「私は1人で大丈夫だよ」と言うように振る舞い始めたそうです。
それからはお利口さんにお留守番をし、夕方家族が帰ったら寝ながら尻尾を振ったりなど、私たちを安心させるかのようにすごく頑張って日々を過ごしていました。
結局、私の退院には間に合わずGW最終日に旅立ちました。しかし、家族が大好きだった愛犬。絶対に無理だと思っていたGWまで生き延び、10日間近く家族と1日中一緒にいることができました。
長くなってしまいましたが、私たちが思っているよりも犬は私たちの気持ちを理解していると思います。そして、気力もあります。ちえさんの愛犬ちゃんも、絶対に今の状態を理解し、ちえさんが無事に赤ちゃんを産んで一緒にお迎えに来てくれるのを待ってくれるはずです。いろいろな葛藤もあり、いろいろ頭をよぎりとってもお辛いと思いますが、赤ちゃんが生まれたよと報告できるように頑張りましょう。そして、赤ちゃんと退院したら思いっきり愛犬ちゃんの頭を撫でてあげましょう。
私も、切迫での入院はあと3日になりまし。退院したら1番に愛犬のお墓へ行きお線香をあげたいと思っています(^ ^)

  • ちえ

    ちえ

    同じような状況だったのですね。そんな中切迫で入院とは、私よりお辛い御立場ですね。赤ちゃんとのご対面が叶わなかったのはとても残念ですが、気丈に振る舞うワンちゃんの姿に励まされますね。どんな結果にせよ、今できることを精一杯やって、私も愛犬も赤ちゃんも一緒に頑張ったっていうこの体験を、我が子に話して聞かせたいです。
    お墓での出産報告、きっとかなさんの愛犬ちゃんも心待ちにしていますよ。
    励ましの言葉ありがとうございます。頑張ります。

    • 5月25日