コメント
づか
妊娠中・授乳中はあまり摂取しない方がいい薬だったと思います。
でも、量や先生によっても違うと思います!
spica.
グルカゴン自体元々体で作られるホルモンです。
血糖値が低い時に肝臓のグリコーゲンを分解して血糖値を上げる働きがあります。
(血糖値を下げるインスリンと反対の働きをするホルモンです)
そのため糖の病気を調べたり、低血糖の応急処置に使われたり、成長ホルモンの分泌を調べたり、胃の内視鏡検査の前処置に使われます。
妊娠中は治療上の有益性が危険性を上回った時のみ使用と注意があります。(妊娠中は妊娠糖尿病のリスクが高いから?胎児に直接移行するから?)
授乳中については特に注意はありません。
元々体の中にあるホルモンですし、母乳に移行する可能性はありますが、全身の血液中に溶けた薬が赤ちゃんが口にする母乳の中に…と考えると量は多くないかと思います。
そもそもホルモン=タンパク質=口から飲む=胃で分解される、なので影響なさそうですが…
実際どういう検査、治療でどれくらいの量を使うかにもよるかと思うので、(メーカーに聞いたり前例調べたり)病院の回答を待つのが確実です💦
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はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます😊
こんなに詳しく説明してくださり助かります✨
ちなみに検査は大腸内視鏡検査です😭
そうゆうことだと、母乳に移行しても微々たる量という感じみたいですね❗️- 5月18日
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spica.
薬局の薬剤師(ブランクあり)なので、病院の検査には詳しくはないのですが💦
内視鏡検査では腸のぜん動運動を止めて検査するために、鎮痙剤かグルカゴンを使うようです。
グルカゴンを使うのは血糖値が高くなれば腸管はそれ以上糖分の取り込みをする必要がなくなり、運動が抑制されるためだそうです。
いずれにせよ授乳中不可の薬ではないので、先生がより安全で適したものを選んでくださると思います😄- 5月18日
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はじめてのママリ🔰
薬剤師さんのコメント心強いです☺️
説明の用紙にも、胃腸の働きを弱めるためにグルカゴンを使用すると書いてありました❗️
不可でないならよかったです。
薬自体は変えてはくれなさそうですね💦
検査後は疲れてぐったりしてると思うのでできれば搾乳はしたくないのですが、それでも薬を使うのでやっぱり搾乳したほうがいいのでしょうか❓💦- 5月18日
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spica.
5ヶ月だと頻回授乳でもないと思いますので、投与して検査後休んでからの授乳であれば時間も経ってますし特に搾乳はしなくていいと思いますが…
(投与経路にもよりますが、注射剤なので10分程度で最高血中濃度になり、20分程度で体内の薬の濃度は半分になります)
その辺りはお母さんの考え方次第だと思います💦
安全性に納得した上でそのまま飲ませるでも、影響はゼロではないので念のため搾乳して捨てる(ってことですよね?)でもどちらでも間違いではないです。
ゆうさんの身体の負担も心配ですので、無理のないように🙏- 5月18日
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はじめてのママリ🔰
グルカゴンの注射は腕かお尻からの筋肉注射と聞いています。
そうですね、投与してから授乳までは早くても1時間半〜2時間は空くと思います。
薬は時間と共に濃度は薄れるんですね❗️
搾乳しないと残ったままかと思ってました😅
もし搾乳するなら捨てるって意味です❗️
体力的にできれば搾乳はしたくないので、安全でしたらそのまま飲ませたいと思います。- 5月18日
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます😊
量とか分からないんですよね💦
当日聞いてから授乳中はダメでしたとかにならないといいです😅