
コメント

ロフティ☆
子宮底長は産道のことなので、赤ちゃんが生まれるときはそこから出てきます。なので赤ちゃんが下がって出産間近になれば短くなりますよ

退会ユーザー
子宮底長は恥骨の上端から
子宮の1番上のところ、
つまり子宮のふくらみの数値なので
逆に臨月に近づくにつれて
長く、大きくなります(*´∀`)
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Miko
そーなんですね!
出産近くになったら赤ちゃん下がるけん短くなるのかと思ってました!- 10月13日
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退会ユーザー
赤ちゃんが下がってきて
短くなるのは「子宮頸管長」です!(*´∀`)- 10月13日
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Miko
あーなるほど!- 10月13日

ロフティ☆
すみません、ものすごい勘違いをしてました!子宮底長は子宮の大きさのことで、妊婦健診のとき、みぞおちから陰部あたりまで縦に長さを測ってもらうと思いますが、その長さのことです!なので出産に近づくにつれて長くなります!
わたしが説明したのは子宮頚管のことです!子宮頚管は赤ちゃんが降りてきて出産が近くなるとどんどん短くなります。
混乱させちゃってごめんなさい(;´Д`)
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Miko
そーなんですねー!
ありがとうございます✳- 10月13日
Miko
そーなんですね!
てことは前回と同じだったらまだですよね?
ロフティ☆
そうですね!近くなるほどどんどん短くなり、正産期でないのに短いと切迫早産になります。