娘が３歳で、２人目を迷っています。経済的に心配で、切迫早産の経験もあり不安です。主人は２人目を望んでいますが、自分は１人っ子希望。どうすべきかアドバイスをください。
2人目について質問というか、相談です。
今年３歳になる娘が一人います。
兄弟計画は４学年差で１人、もしくは１人っ子です。
娘の時は妊娠発覚と共に切迫流産
仕事が介護職のため、切迫早産にもなり
ほとんど仕事も行かずに産休になりました。
入院手前でしたが、自宅で安静にしてられたので
無事に正産期を迎えることができました。
現在、主人の実家で同居しています。
自分の実家は車で１時間、里帰りは可能ですが
もし切迫で入院となってしまったとき
どちらも頼ることはできません。
(両親は共に現役で仕事しておりますので)
元々、私は子供が得意ではないので
自分の子供はもちろん可愛いですが
すぐ余裕がなくなったり、接し方がわからなかったり
そんな自分に疲れてしまうという点で
１人っ子希望でした。
主人は平日は頼れませんが、土日はとても協力的で
なんなら、娘も大のパパっ子です。
子供が大好きな主人が2人目を希望しています。
経済的には贅沢はできませんが
お互い正社員なので、やっていくことは可能です。
大学までとなると、なんとも･･･ですが。
先々まで考えて不安になってしまう性格なので
また切迫になって入院となってしまったら･･･
この先、経済的にやっていけるのか･･･
等々考えるとなかなか踏み込めません。
皆さんならこのような状況のときどうしますか？
アドバイス程度にお答え頂ければと思います。
- ぶたぴーなっつ。(5歳5ヶ月, 9歳)
コメント
はせっち
私は2学年差で2人目が欲しかったのですが、一年遅く2人目ができました。
1人目切迫早産で28w目前で入院し、結果そのまま37週で出産しました。
1人目の切迫を理由に2人目を諦めたくなかったのですが、いざ2人目を妊娠すると不安です。
娘は4月から幼稚園にも通い始めるので、もし入院になったらどうしようと毎日悩んでいます。
私の実家が近くにはありますが、親は仕事、旦那の実家の親は定年迎えてるのと専業主婦ですが県外。
かろうじて自分の母が5時間パートなので幼稚園の送り迎えはなんとかなりますが、送り迎えに時間も少しかかったりなど考えれば考えるほど悩みが尽きません。
そこで私は1人目の産後からかかりつけの産院から勧められたシロッカー手術を受けました。これで完全に安心とは言えませんが、もし本当に2人目を望んでいるのであればシロッカー手術を視野に入れてみてはどうですか？
またもし入院などになってしまった際、臨時の一時保育という手もありますが娘さんは幼稚園に通われますか？
私も元々子供は得意ではなく、旦那が子供好きで旦那が凄く望んでいました。私はまだ心の準備もできてなかったのですが、3年目で痺れを切らしてた旦那に負けて1人目を授かりました。一緒に遊んであげるのも長くは続きませんが、一人遊びが上手なため私がいても無視して遊んでたりします笑。そんな私でも1人目を産んだ時に、2人欲しい！と強く思い妊活しました。私自身も今年34になるのもあり、遅くても35までには出産したいと思っていました。
こんな感じで参考になっているのか全くわかりませんが、少しでも役に立ちたくコメントさせていただきました。
ぶたぴーなっつ。
お返事ありがとうございます。
私自身、正社員として働いているため日中は保育園に通っています。
入院となると主人しか送り迎えを出来る人がいなくて、しかしその主人も平日は朝早く夜が遅いのであてにできない状況です。
もし2人目を妊娠となったらシロッカーは必要かな？となんとなく思ってました。
うちの娘も一人遊びがとても上手です（笑）
そんな私が子供を2人育てる想像かま全くつかないのが正直なところです･･･。
同じような方がおり、とても安心しました。
ありがとうございました！
はせっち
1人目で入院していた時、同じ部屋だった方が2学年差で2人目を妊娠し、私よりも早い週数で入院してました。1人目は切迫も何もなかったそうです。慌てて一時保育に預けてました。互いの実家は遠征で頼れる人もおらず、接客業をしてた旦那さんが仕事の時間帯をズラして送り迎えをしていました。
うちの旦那も朝は早く夜も遅いです。旦那の職場から実家は今住んでる家を通り越して行かないといけないので、入院した場合お母さんに娘の送り迎えしてもらっても旦那にとても負担がかかってしまうので、本当に入院だけは避けたい気持ちでいっぱいです。
もしシロッカーを気になっているのでしたら、妊娠した際産院から詳しく聞いてみて下さい♪シロッカーしても入院した友達もいますが、病院ではしてない子も多いよと聞きました。友達は張りがひどかったのもあり、結果入院でした。
私も同じ状況の方がいて嬉しいです。色々大変ですが、子育て頑張りましょう。長々とすいませんでした。