2020年からの教育無償化について、賛否両論の意見があります。無償化対象の親が払ってきたお金と将来の子供たちに払うお金の違いについて考えさせられる内容です。
2020年からの教育の無償化についてなんですが
2019年4月より1部無償化開始
2020年4月より全面無償化開始と
ほぼ決まったそうですね。
賛否両論の意見があるのは勿論分かります
ネットでみていたら
丁度その時期には卒園してしまう方が
「私達は何百万も払ってきた。なのに今更無償化。うちには全く利のない話し。これから無償化を受ける方達、私達みたいに幼児教育に何百万も払ってきた親がいるからあなた達は無償化の制度を受けられるんですよ?それを覚えててくださいね」と書いてある所があり
えっ?と思ってしまいました。
確かに無償化になるのは凄く嬉しいです。
税金が増えるので負担になる家庭もあるでしょう。
でも、その方が幼児教育に払ってきた何百万のお金は
自分の子の為に払ってきたお金で
これから無償化の対象の子達に払ってきたお金ではないですよね?
無償化対象になる親達は
そんなことを周りに言われながら
肩身狭くありがとう。ありがとう。と
常に思っていなければいけないの?
と思いました。
- kaana☆(8歳, 10歳)
コメント
あゅ
それならもう1人産めば無償化の恩恵受けれると思いました😂それだけでは産めないのが現実問題ですけどね、、
cocochan
全く筋が通ってないですよね。
新しい制度ができても、その時ちょうど対象外になる方がいるのは仕方のないことですよね。
おっしゃる通り『幼児教育に何百万も払ってきた親がいるから無償化の制度が受けられる』訳ではありませんよね。
なんでそういう発想になるのか。僻みがひどいですね。そういう方って、自分が得をする制度じゃないと受け入れられないんじゃないですかね!
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kaana☆
コメントありがとうございます♡
そこなんですよ‼︎あなたが何百万払ってきてても無償化には関係ないよ?って思います!制度はどんどん変わって行くわけで始まりがあるんですから対象外になる場合だってあるのは仕方ない事ですよね💦- 2月22日
I&S&K
すさんだ心の持ち主ですね。
そんなこというなら、昔の人は育児手当や医療費控除なんて無かったのでそれを肩身狭く過ごしているのでしょうかね。
時代時代に無償や手当が出てくることは仕方ないことですし、法律がもっと早ければと嘆く事はいいと思いますがこれからもらう人を妬むことでもないと思います。
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kaana☆
コメントありがとうございます♡
昔の人にとったら本当今は良い時代ですよね!義務教育がある時点で充分贅沢だと思います。自分に利がないと納得しない人はこういう考えをして自分を無理矢理正そうとするんだなと思いました💧- 2月22日
kaana☆
コメントありがとうございます♡
私も出来れば3人ほしいですが現実は無理ですよね💧