自然妊娠で一卵性三つ子を授かり、リスクを受け入れて産後も幸せですが、時折、過去を思い出し懐かしみます。
咳で目がさめて考えた。ううん、いつもふとした時考える。
ふたりめできる前、自然妊娠で一卵性みつごを授かった。離島だし一卵性だし
妊娠5ヶ月くらいから島でて大きい病院に入院して8ヶ月くらいにはこの世に出て産後も島にはしばらく帰れない、母子ともに健康はまずない、先生も始めてみた、ある意味、異常妊娠、障害は回避できない、ってリスクばかり聞いて納得してさよならを決めて、半年後に下の子を授かり無事に生まれて今幸せ。だけど、やっぱりいつも思い出す。たまにSNSで検索して一卵性みつごは実在してて、でもきっとわたしには無理だったけどたくさん子供ほしいと思うばっかりに、いっぺんにきてしまったのか
会いたかったなぁ、とか。
- かか(7歳, 10歳)
ちん
きっと容易な選択では無かったはず。
後悔先に立たず。
悲しいお別れだったと思いますが、旅立ったみつごちゃんたちの分もあなた達家族は今もこれからも幸せに日々過ごしてください🙂
偉そうにすみません💦
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