コメント
退会ユーザー
初めて聞きました!!😅😅
ちぃ
どーいうことですかね😌💦
計画分娩で産みましたが
初めて聞きましたよ!!
-
みぃ
元旦那がネットで調べたら
現役産婦人科医です。
十分に産婦人科医、小児科医、助産師などの人員が
確保できない施設での分娩(例えば離島)であれば誘発
分娩はむしろ推奨してもよいと考えます。
逆に自然分娩がよいと考えるのはなぜでしょうか?
自然な陣痛や破水を待っていざというときに病院には
十分な人員がなくそれぞれの対応が薄くなって事故が
起こっても納得できるでしょうか?
(事故には防げるものと防げないものがあります。
マンパワーがない状況で全てを防ぐのは不可能です。
三つの銀行で強盗事件が発生した時に警察官が
二人しかいなかった場合、一人の銀行強盗を取り逃した
のはその二人の警察官のせいですか?)
マンパワーがないという状況は、あなたが自分で書いて
いる「やむを得ない場合」に該当するといえます。
その施設の医師は、少ない人員でなるべく安全性の高い
分娩を提供するには計画分娩は仕方がない、
そう判断したのでしょう。いやであればマンパワーの多い
病院へ転院すればいいのです。
良質な医療に必要なものは三つ、
マンパワーと設備、それに技術です。
また妊娠後半期でも一定確率で胎児死亡(死産)の発生は
ありえます。実際に一週間前に妊娠39週の健診で胎児死亡
になっていた症例を経験しました。
誘発分娩のメリットは
①少ない人員でマンパワーを集約できること。
②一定確率で起こる突発的な胎児死亡を未然に防げる
可能性があること。
デメリットは
①管理分娩の印象が強いこと。
②母体が陣痛促進剤に反応せず、帝王切開にせざるを
得ない場合があること。
③コスト面など社会的なもの。
陣痛促進剤は極めてダークイメージの強い薬ですが、
あくまで理想的な分娩に近づけるきっかけにすぎません。
使い方を間違えれば毒になるため厳密な監視が必要です。
ですが正しい使い方をすればこれほど頼もしい薬も
ないと考えています。
陣痛促進剤を使えば当然陣痛が強くなります。
その結果、胎児や母体にストレスもかかります。
ですが自然陣痛も人工陣痛も陣痛にはかわりません。
きっかけが自然か人工かの違いなだけです。
つまり正しい使い方で陣痛促進剤を使って胎児心拍数の
異常が起きた場合、自然陣痛でも同様の変化が起きた
可能性が高いと考えます。
よく陣痛促進剤を使ったから事故が起きた、といわれがち
ですがこの理解がないと深い誤解を抱く羽目にあいます。
リスクや副作用に意識がいってしまいがちですが
ベネフィットや主作用により意識を向けてみましょう。ってかかれてるから自然分娩のほうがいいっていわれました⁉- 1月13日
-
ちぃ
書いてあるのを見る限りでは、
計画分娩が危険というふうには
捉えないと思うのですが…。
分娩は何が起こるかわからないものなので
自然でも人工でもかわらないですよ。- 1月13日
-
みぃ
わかりました
- 1月13日
退会ユーザー
え?
危なくならないように、事前に
赤ちゃんとお母さんの状態を確認して
分娩するんですよね😅
-
みぃ
現役産婦人科医です。
十分に産婦人科医、小児科医、助産師などの人員が
確保できない施設での分娩(例えば離島)であれば誘発
分娩はむしろ推奨してもよいと考えます。
逆に自然分娩がよいと考えるのはなぜでしょうか?
自然な陣痛や破水を待っていざというときに病院には
十分な人員がなくそれぞれの対応が薄くなって事故が
起こっても納得できるでしょうか?
(事故には防げるものと防げないものがあります。
マンパワーがない状況で全てを防ぐのは不可能です。
三つの銀行で強盗事件が発生した時に警察官が
二人しかいなかった場合、一人の銀行強盗を取り逃した
のはその二人の警察官のせいですか?)
マンパワーがないという状況は、あなたが自分で書いて
いる「やむを得ない場合」に該当するといえます。
その施設の医師は、少ない人員でなるべく安全性の高い
分娩を提供するには計画分娩は仕方がない、
そう判断したのでしょう。いやであればマンパワーの多い
病院へ転院すればいいのです。
良質な医療に必要なものは三つ、
マンパワーと設備、それに技術です。
また妊娠後半期でも一定確率で胎児死亡(死産)の発生は
ありえます。実際に一週間前に妊娠39週の健診で胎児死亡
になっていた症例を経験しました。
誘発分娩のメリットは
①少ない人員でマンパワーを集約できること。
②一定確率で起こる突発的な胎児死亡を未然に防げる
可能性があること。
デメリットは
①管理分娩の印象が強いこと。
②母体が陣痛促進剤に反応せず、帝王切開にせざるを
得ない場合があること。
③コスト面など社会的なもの。
陣痛促進剤は極めてダークイメージの強い薬ですが、
あくまで理想的な分娩に近づけるきっかけにすぎません。
使い方を間違えれば毒になるため厳密な監視が必要です。
ですが正しい使い方をすればこれほど頼もしい薬も
ないと考えています。
陣痛促進剤を使えば当然陣痛が強くなります。
その結果、胎児や母体にストレスもかかります。
ですが自然陣痛も人工陣痛も陣痛にはかわりません。
きっかけが自然か人工かの違いなだけです。
つまり正しい使い方で陣痛促進剤を使って胎児心拍数の
異常が起きた場合、自然陣痛でも同様の変化が起きた
可能性が高いと考えます。
よく陣痛促進剤を使ったから事故が起きた、といわれがち
ですがこの理解がないと深い誤解を抱く羽目にあいます。
リスクや副作用に意識がいってしまいがちですが
ベネフィットや主作用により意識を向けてみましょう。ってかかれてるみたいで不安になって😨- 1月13日
-
退会ユーザー
これって、自然分娩でも計画分娩で
促進剤を使っても胎児や母体に
なんらかの影響が起こる場合があるし
患者が促進剤と計画分娩について
きちんと理解してないと
何かあった時に計画分娩が悪いって
認識になってしまうって言いたいんじゃないですか?😅- 1月13日
-
みぃ
ちなみにこれ気にしないほうがいいですよね?
- 1月13日
-
退会ユーザー
気にしなくていいですよ!😅💦
病院側のリスクについて
って感じですよねー。
計画分娩されるんですか?☺️
もうすぐ赤ちゃんに会えるの羨ましいです✨
出産頑張ってくださいね\( ˆoˆ )/- 1月13日
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みぃ
早くに産みたいので個人てきは計画分娩したいです。
多分次の検診のとき話出ると思うので頑張りたいです👶- 1月13日
退会ユーザー
1人目 計画分娩でしたが、初めて聞きました😓
危険があるから、安全に産むために計画分娩するんだと思ってました🤔
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みぃ
N♡さん現役産婦人科医です。
十分に産婦人科医、小児科医、助産師などの人員が
確保できない施設での分娩(例えば離島)であれば誘発
分娩はむしろ推奨してもよいと考えます。
逆に自然分娩がよいと考えるのはなぜでしょうか?
自然な陣痛や破水を待っていざというときに病院には
十分な人員がなくそれぞれの対応が薄くなって事故が
起こっても納得できるでしょうか?
(事故には防げるものと防げないものがあります。
マンパワーがない状況で全てを防ぐのは不可能です。
三つの銀行で強盗事件が発生した時に警察官が
二人しかいなかった場合、一人の銀行強盗を取り逃した
のはその二人の警察官のせいですか?)
マンパワーがないという状況は、あなたが自分で書いて
いる「やむを得ない場合」に該当するといえます。
その施設の医師は、少ない人員でなるべく安全性の高い
分娩を提供するには計画分娩は仕方がない、
そう判断したのでしょう。いやであればマンパワーの多い
病院へ転院すればいいのです。
良質な医療に必要なものは三つ、
マンパワーと設備、それに技術です。
また妊娠後半期でも一定確率で胎児死亡(死産)の発生は
ありえます。実際に一週間前に妊娠39週の健診で胎児死亡
になっていた症例を経験しました。
誘発分娩のメリットは
①少ない人員でマンパワーを集約できること。
②一定確率で起こる突発的な胎児死亡を未然に防げる
可能性があること。
デメリットは
①管理分娩の印象が強いこと。
②母体が陣痛促進剤に反応せず、帝王切開にせざるを
得ない場合があること。
③コスト面など社会的なもの。
陣痛促進剤は極めてダークイメージの強い薬ですが、
あくまで理想的な分娩に近づけるきっかけにすぎません。
使い方を間違えれば毒になるため厳密な監視が必要です。
ですが正しい使い方をすればこれほど頼もしい薬も
ないと考えています。
陣痛促進剤を使えば当然陣痛が強くなります。
その結果、胎児や母体にストレスもかかります。
ですが自然陣痛も人工陣痛も陣痛にはかわりません。
きっかけが自然か人工かの違いなだけです。
つまり正しい使い方で陣痛促進剤を使って胎児心拍数の
異常が起きた場合、自然陣痛でも同様の変化が起きた
可能性が高いと考えます。
よく陣痛促進剤を使ったから事故が起きた、といわれがち
ですがこの理解がないと深い誤解を抱く羽目にあいます。
リスクや副作用に意識がいってしまいがちですが
ベネフィットや主作用により意識を向けてみましょう。ってネットでかかれてるみたいで🙇- 1月13日
-
退会ユーザー
この文章だと、計画分娩が危険とは言ってないと思いますが。。
私は、計画分娩しないと、胎盤も寿命があるから赤ちゃんに栄養が届かなくなるって言われ、自然陣痛を待つより安全ということで計画分娩になりました。
自然分娩でも計画分娩でも、それぞれ危険は伴います。
もちろん促進剤の多量使用でトラブルとかも聞きますが、医師が危険だと判断して計画分娩か決まるので、一概に 計画分娩は危険!ダメ!ってことはないですよ。
元旦那さんも心配してくれてるんだと思いますが、元旦那さんより医師の診断を信用したら良いと思います。- 1月13日
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みぃ
胎盤って寿命あるんですか??
初めてしりました- 1月13日
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退会ユーザー
大体42週過ぎると、胎盤の機能が低下して、充分な酸素や栄養が送れなくなります。
42週と言っても個人差があって、
私の母は、40週で私を出産しましたが、もう胎盤白くなって機能低下してて危なかったです。
もうすぐ予定日で、たくさん不安もあると思いますが、赤ちゃんに会えるの楽しみですね😊- 1月13日
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みぃ
わかりました。
計画分娩希望なので早くに産んで不安とかとりたいので頑張ります😔- 1月13日
まー
元旦那さんがコメントに貼ってある内容をそのまま言ってきたんですか?
だとすると
計画分娩は危ないなんて一言も言ってないような気がするんですが💦
計画分娩は危ないと思われることが多いけど
ちゃんと設備の整った場所で産むなら
自然も誘発も危険度は変わらない
って話だと思うんですが💦
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みぃ
元旦那がネットで調べたらこんなふうに出たみたいのです。
- 1月13日
-
まー
計画分娩は危なくないよ!って話なので大丈夫ですよ🙆♂️!!
心配しないでねって内容だと思います💓- 1月13日
-
みぃ
わかりました☺
計画分娩って赤ちゃんの状態と入り口を見て日にち決まるんですか??
例えば赤ちゃんが下がっているとかまだ下がっていないとか
入り口はまだ開いていない、開いているや硬い、柔らかいとかみるんですか??
見ないで37週になり2500㌘すぎたら計画分娩できるんですか?- 1月13日
-
まー
わたしは自然だったので詳しくはわからないのですが
37週入ったら先生と相談して日にち決めるみたいですよ!
37週になったらどっちにしろ内診すると思うので子宮口の開きとか柔らかさとかは見ると思います。
ただ、全然予兆がないのに誘発だとそれなりに長丁場になると思います。- 1月13日
退会ユーザー
他の方も仰るように、産婦人科医のネットでのコメントがなぜ「計画分娩は危険だ」と言っていると捉えるのかが理解できません😅
出産は一定の死亡事故があり、陣痛が自然に起きたものか、人工的に起こしたものかは関係ないケースがほとんどだということですよね。
むしろ、長期間自然に陣痛が起きなかったり母体に高血圧など重大な疾患がある場合や、母体にも胎児にも危険が及ぶ場合(母体と胎児の大きさのバランス含め)は計画的に人工的に陣痛を起こしたり、帝王切開にする事は母子ともに救うために必要不可欠な事だと思いますよ!
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みぃ
わかりました☺
計画分娩って赤ちゃんの状態と入り口を見て日にち決まるんですか??
例えば赤ちゃんが下がっているとかまだ下がっていないとか
入り口はまだ開いていない、開いているや硬い、柔らかいとかみるんですか??
見ないで37週になり2500㌘すぎたら計画分娩できるんですか?- 1月13日
-
退会ユーザー
色んなケースがあり、病院の方針にもよると思いますよ!
出産は赤ちゃんだけの問題ではなく、母体の状態も重要です。なので、一般的に24w以降は2wに1度、36w以降は1wに1度病院に行く必要があるのでしょうね😊
37wで2500g以上なら計画分娩が選べるのかどうかは病院にもよると思いますが、医師ではなく自分が計画分娩を選択できるという話は、私は聞いたことがありません。
あくまで計画分娩は、医師が帝王切開である必要があると判断した場合、母子に危険が及ぶ可能性があると判断した場合に人工的に陣痛を起こす日を医師が決める場合の2ケースではないでしょうか。
母子ともに問題が見られないのに、計画的に出産、陣痛を人工的に起こすというのは日本では少ないのではないでしょうか?もしかすると、ないのかもしれません。- 1月13日
みぃ
現役産婦人科医です。
十分に産婦人科医、小児科医、助産師などの人員が
確保できない施設での分娩(例えば離島)であれば誘発
分娩はむしろ推奨してもよいと考えます。
逆に自然分娩がよいと考えるのはなぜでしょうか?
自然な陣痛や破水を待っていざというときに病院には
十分な人員がなくそれぞれの対応が薄くなって事故が
起こっても納得できるでしょうか?
(事故には防げるものと防げないものがあります。
マンパワーがない状況で全てを防ぐのは不可能です。
三つの銀行で強盗事件が発生した時に警察官が
二人しかいなかった場合、一人の銀行強盗を取り逃した
のはその二人の警察官のせいですか?)
マンパワーがないという状況は、あなたが自分で書いて
いる「やむを得ない場合」に該当するといえます。
その施設の医師は、少ない人員でなるべく安全性の高い
分娩を提供するには計画分娩は仕方がない、
そう判断したのでしょう。いやであればマンパワーの多い
病院へ転院すればいいのです。
良質な医療に必要なものは三つ、
マンパワーと設備、それに技術です。
また妊娠後半期でも一定確率で胎児死亡(死産)の発生は
ありえます。実際に一週間前に妊娠39週の健診で胎児死亡
になっていた症例を経験しました。
誘発分娩のメリットは
①少ない人員でマンパワーを集約できること。
②一定確率で起こる突発的な胎児死亡を未然に防げる
可能性があること。
デメリットは
①管理分娩の印象が強いこと。
②母体が陣痛促進剤に反応せず、帝王切開にせざるを
得ない場合があること。
③コスト面など社会的なもの。
陣痛促進剤は極めてダークイメージの強い薬ですが、
あくまで理想的な分娩に近づけるきっかけにすぎません。
使い方を間違えれば毒になるため厳密な監視が必要です。
ですが正しい使い方をすればこれほど頼もしい薬も
ないと考えています。
陣痛促進剤を使えば当然陣痛が強くなります。
その結果、胎児や母体にストレスもかかります。
ですが自然陣痛も人工陣痛も陣痛にはかわりません。
きっかけが自然か人工かの違いなだけです。
つまり正しい使い方で陣痛促進剤を使って胎児心拍数の
異常が起きた場合、自然陣痛でも同様の変化が起きた
可能性が高いと考えます。
よく陣痛促進剤を使ったから事故が起きた、といわれがち
ですがこの理解がないと深い誤解を抱く羽目にあいます。
リスクや副作用に意識がいってしまいがちですが
ベネフィットや主作用により意識を向けてみましょう。って元旦那がネットで😱