
義母の話なのですが、義母は障がいを持っている子どもの放課後の預かり…
義母の話なのですが、
義母は障がいを持っている子どもの
放課後の預かりをしている所に勤めています。
義母は幼稚園免許と小学校教諭の免許を持っているので
そこで雇って貰ってるみたいなのですが、義母が前に話していた事がどうも引っかかっているので皆さんに質問してみたいなと思いこれに書きます。
障がいを持っている子が何かの拍子に暴れたり、いきなり追いかけてきたりする事はあるというのを私は同級生や学校にいたので見てきていて、それを私はその子達の特有なものというかうまく説明出来ませんが突発的なものぐらいにしか思っていなくてあまり深くは考えていませんでした。私も同級生に障がいを持っている子がいて仲が良く遊んでいたりしていたのでそういった子たちに携わりたいと思い高校の時にボランティアに参加したりしていて、少しは勉強をしていました。義母が子どもの送迎をしたりする時に暴れる子がいたらしくそれに対してそういう子は女だけんなめてからすると言われとったからって「女だけんてなめんなよ!」と言ったら大人しくなったよ。と自慢げに言っていました。それを聞いて私は正直びっくりしました。これが教育する立場の人間の言葉なのか?と思いました。ほんとうにこの人はその子達の事をそんなふうに思っているのか?と。
私が親なら義母の様な教育者には預けたくないです。
あと、それを当たり前の様に語った義母に対して皆さんはどう思われますか?障がいを持っている子はとても純粋で素直な子が私の周りは沢山いたのを見てきました。そんな子達が女だからとか思って暴れたりしていないと思います。それに対してのその、対応ってどう思われますか?
皆さんの意見が聞けたら嬉しいです。私のこのモヤモヤも晴れてくれる気がします。
- まいぉ(7歳, 9歳)
コメント

mtomatod
私からしたら無しですね。。
確かに、女性だからとなめられて暴れられることはあることもあります(笑)でもそんなことわざわざ口に出して言わないです😅

ひまわり
綺麗事ばかりではないと思います。
障害者が心が綺麗で純粋なんて嘘です。
人によって態度変える人もいれば、性犯罪に走る人もいます。
若い女性が入れる職場では正直ないです。
女だから舐めてると言われたなら、なめるな!と言うのは当然だと思います。
障害者だから教育しなくて良いのではないです。
むしろきちんと言うべき事は言って教育していけば、きちんと仕事貰って生きていく事だって出来るんです。
障害者だって教育受ければ成長出来るのに、諦めて甘やかすのは間違いです。
私はその話だけで義母さんが間違っているとは思いません。
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まいぉ
コメントありがとうございます。
それは教育する側であったり
親であったりのきちんとした教育があればこそだと私は思います。
そんな女だけん舐めんななど言われなくてもちゃんと仕事を貰って働いてる人もいます。義母の言葉で逆に不信感を抱いて逆効果になることがあるかもしれません。
それを教育というとは私は思いません。私は義母の教育はきちんとした教育だと思えないです。- 12月25日

退会ユーザー
友達としてお付き合いがあった事と、教育者としての思いや責任、関わり方は全く違うと思いますよ。
障がいのあるお子さんは やはり人を見て行動を変えることが多いです。女性より男性の話、若年よりは年配の方の話を聞く様にも思います。表現的には聞くというか制止力があるという感じではありますが。
悪い事ややダメなことなど制止する力に遅れを取ることも多いので、そこは教育の一環として教えることも必要だと思いますし、分かってもらえないなら障がいのある方と同じ言葉(分かる言葉)で制することも必要なのかもしれませんね。なのでなめんなよ・・・なのかと。まぁ教育者からはあまり聞きたくない言葉だし。それを自慢気に話す事では無いと思います。
知的障がい者施設に泊まり込み実習に行ったことがありますが、職員の対応はやはり優しさの中にも強い口調だったり、勢いがある口調でしたよ。
ある程度の制圧を掛けないと施設を抜け出したり、男女の仲にすぐになるそうです。必要な教育、社会性を身につけさせるための指導のひとつなんだと思いました。
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まいぉ
コメントありがとうございます。
私も実習で、泊まり込みした事ありますがそう言った舐めんなよという事を言ってる教育者の方はいませんでしたよ。多少気が強い教育者の方はいたかもしれませんが、そのような言葉は聞いたことありませんでした。
逆に手本になる言葉遣いをしてと怒られたぐらいです。
そんな言葉を使っていいなら障害者だけでなく健常者も暴れたりしたらそういう事を言っていいと肯定してることになりませんか?
障害だからそういう言葉を使っていいとは思いません。
ちゃんとした言葉で言っても伝わると思います、伝わらなかったらもっと違う言い方があると思います。
言い方というか言葉の使い方の問題なんですかね。- 12月26日
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退会ユーザー
私も使ってほしいとは思わない言葉です。でもまだ小学生。もしかしたらその言葉が1番伝わる言葉の時期なのかもしれませんし、誰これ構わず使っているのではないなら一人一人の対応としての範疇なのかもしれません。
こればかりは周りからあーだこーだは言えるけど、その障がい児と向き合ってはいないので批判することではないかな?と思いました。
もちろん違う言い方をして欲しいです。でも義母さんの話だけでその子の特性を知らずに批判・・・っていうのもどうなのかな?と思った次第です。
きっと自慢気に話していたから余計に感じてしまったのかも知れませんね。もし「うっかりなめんなよ・・・って言ってしまったんだよね、申し訳ない事した・・・」と言われたなら印象は多少変わると思いますしね。- 12月26日
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まいぉ
コメントありがとうございます。
私は義母の自分中心の性格だったり
色々見てきていている中での
その舐めんなよって言う自慢げにいう言い方に疑問をもちました。
一人一人の対応と言うなら
その言葉ではなく伝わる言い方があると思います。
それでその言葉しか出てこないっていうのはありえないと思います。
私は保育士をしていましたが
わからない子供にそんな例えば脅しの言葉や暴力などしたら間違いなく注意を受けます。
向き合っているなら尚更その言葉はどうかとも思います。
教育者は教育者です、親ではありません。
教育者として言っていいこととダメなことの判別がつかないのはどうかと思いますが。- 12月26日

ペー子🗝
現役小学校教諭で特別支援学級を1年間だけですが担任したことがあります。
障がいのある子どもは純粋で素直な子が多いっていうのは間違いです。
通常学級でもいろんな性格の子がいるように特支の中にもいろんな性格の子がいます。
私からするとそう思ってる主さんの考えが甘いなと思います。
現場を知らないから言える綺麗事です。
お義母さんの言われたようなことは教育の現場には相応しくない言葉ですが、実際そうなんですよ。
通常学級でもそうなんですが、女の人、その中でも若い女の人ほど舐められるものなんです。
だから関係が築けるまでは本気で叱り、この先生は甘くないんだと思わせなければいけません。
その代わり休み時間はたくさん一緒に遊んで、褒めるときはたくさん褒めながら関係を築いていきます。
ただ放課後の預かりは私も何度か抜き打ちで見に行ったことがありますが野放し状態。
指導員さんはそこで会う数時間なのでなかなか難しいです。
お義母さんの言葉使いは褒められたものではありませんが、優しく言っても聞かないこともありますからしっかり叱ることは大切です。
お義母さんを批判される前に一度現場を覗いてみてください。
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まいぉ
私は保育士をしていました。
一応教育の場にいました。
保育園にも障がいを持っている子もいましたよ。
担任ではありませんでしたが、
なにも知らないわけではありません。
それは色々な性格の子がいると思います。
それは健常者もいっしょです。
それに若い女の人が舐められることがあるかもしれないですが義母は善悪の区別がつく60代のババァです。
それで怒ることは教育の現場ではあります。
私も怒ったりしていました、だけど舐めんなよなど言ったりしたことはありません。
どうしたら子供に伝わるか、次に子どもが同じことをしなくなるかなど考えて口に出していました。
ただ叱ればいい、怖がらせないと分からないという考えはどうかと思います。
それに現場を見たことがないと言われますが私は現場を見たことがあります。何回も勉強などでそこを訪れたことがあります。
保育士の時に勉強もしました。
他の保育士さんも担任に障害の子がいたら試行錯誤しながら教育していらっしゃいました。
義母の性格上その子と向き合ってから出てきた言葉ではなく、ただ何も考えずに自分の為だけに出てきた言葉だと思います。- 12月26日

こけし
流れを見ましたが、つまりは義母が嫌いってことが一番ですね。皆さんがおっしゃるとおり、主さんは少し考えが甘いと思いますが義母さんは客観的にみても良くはないです。障害のある人にどうのこうのというより、義母はそういう性質なんでしょうね。
どうしても嫌なら、直接そういう言い方やり方は良くないと義母に言うべきです。
関係が悪くなったとしても。
私なら言わないで極力関係をもたないようにしていくとおもいます。
まいぉ
コメントありがとうございます。