流産を経験し、愛おしい我が子を失いました。子供はなぜ私の元に来たのか、幸せだったのか気になります。
流産をして私の大切な我が子を失いました。
本当に愛おしくてたまらないです。
ママの腕の中の温もりを知らないあの子は幸せだったのでしょうか？
あの子はなぜ私の所にきてくれたのでしょうか？
- miki(*´ω｀*)
さらい
なぜですかね、、
私も一人流産しました。
私には覚悟がなかったからまだ、その時期ではなかったからかと思っています。
さとみっち
妊娠出来る体だよって教えてくれたのかもですね！！
私は３日から出血して、昨日病院で診察しましたが、流れてしまってました。
息子の前にも同じ感じでダメで、何となく今回もそんな感じで、覚悟出来てたからか、悲しいってより、まだ諦めなくても良いんだ、次頑張ろうってなりました！！
息子が赤ちゃん楽しみにしてくれてるので、また①から頑張ります🎵
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miki(*´ω｀*)
ありがとうございます。
本当は辛くてたまらないんですよね？
私のためにありがとうございます。- 11月5日
へいまま
私も最初の子を流産しました。
やっぱり、まだ時期じゃなかったんでしょうね
結婚のために遠く引っ越しするときでしたので、子どもが落ち着いてからね〜と気を使ってくれたんだ、なんて親想いの子だろうと、思ってます。
ちゃんはな
私も9月末に流産をしました。
忘れ物を取りに行ったんだよ。なんていう人もいますが、私的にはそんな話、よく分かりません…
まあママ
なぜでしょうか…
わたしも今の娘授かる前流産しました。
悲しくて仕方なかったです。
けれど、また母親になる準備がなってなかったからかなー？なんて思ってました。
明るく(๑ᐢꇴᐢ๑)☀.*ヴァッギ🩵
私も4月に流産しました💧
悲しくて悲しくて毎日泣いてましたよ😟💧
きっと赤ちゃんはMIKIさんの所に行きたかったんだと思います❤️
赤ちゃんは神様にあのママの所に行きたいっ✭って言うらしいですよ🙂
神様は『ママの所に行っても長く生きられないかもしれないよ。そしたらママを悲しませちゃうかもしれないよ❓』っと言うみたいです💧
でも、赤ちゃんは絶対にあのママがいいと自分の命の期限が分かってるのに来てくれるらしいです❣️
きっと赤ちゃんはMIKIさんの所に帰ってきてくれます🤗💚💚
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miki(*´ω｀*)
あの子は私に会いたかったんですか？
未熟な駄目ママの所に来たかったんですか？- 11月5日
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明るく(๑ᐢꇴᐢ๑)☀.*ヴァッギ🩵
きっと会いたかったんだと思いますよ❣️❣️
未熟なダメママなんて思わないでください💦💦そんな事思ったらお空に帰った赤ちゃんが悲しみますよ💧💧
会いたかったから来てくれたんです💨💨だから、またきっと帰ってきてくれます🤡💚
私は今、そう信じて赤ちゃんが帰ってきてくれるのを待ってます😀❤️- 11月5日
毒りんご
2回、流産経験ありです
1回目は胎動前、2回目は中期(胎動あり)でした。
2回目のが辛かったです。
動いてたって事は僕は此処だよて知らせてくれてたんですよね当時
少しでもお腹に居た事、幸せだったんだと思いますよ私は。
来てくれたのはちゃんと妊娠出来るんだよて知らせたかったんだと思います
かっきーの
今年の4月に流産しました。
私も直後はmiki (*´ω｀*)さんと同じ思いで、なぜ?なぜ?と毎日泣きながら過ごしていました。
流産した赤ちゃんは自分が流産になる運命だとわかっていて、ママのおなかに宿るそうです。
そして、亡くなる時に必ずママになんらかのメッセージを残していくのだとか...
そのメッセージはママにしかわかりません。
そのメッセージにママが気付いてくれただけで、赤ちゃんはすべて報われるそうです。
それだけで幸せで満たされるそうです。
今はただただ悲しくて仕方ないと思います。
でも必ずまた赤ちゃんはmiki (*´ω｀*)さんの元へ帰ってきてくれます!!
まずはお心、お身体ご自愛下さい🌱✨
長々と失礼致しました...
はんちゃん
私も一度流産経験があります。
その子は元彼との子で妊娠がわかり産もうとなりましたが大量出血で初期流産しました。
その後その人は妊娠検査なんでしたの？検査しなければただの生理だと思って気づかないですんだんじゃない？と言って来ました。即破局
後々考えるとママこの人といちゃダメだよって教えてくれたような気がします(^^)
まっこ
先日、子供達を図書館に連れていったときに『うまれるまえのおはなし』という絵本をみつけました。
みんな、産まれる前は空の上で神様とお友だちと過ごしていて、生まれたいお母さんを決めたら体をもらっておりてくると。
そしてそのとき、みんな１つプレゼントを持って産まれてくる。中には〝びょうき〟というプレゼントもあり、それは勇気のある子しか選ばないと。
私は今年の５月、生後４ヶ月だった娘を亡くしました。
440gという超低出生体重児で、更に先天性の病気もありました。ただでさえ弱いからだで病気もあったので次々トラブルがおき、何度も頑張って持ちこたえましたが…２日後には生後５ヶ月になる…というところまできた５月のある日、遂に限界が来てお空へ還っていきました。
沢山の管に繋がれ、保育器から一切出れませんでした。泣いてても撫でてあげるしか出来なかった。
やっと抱けたのは、もう息も絶え絶え…お空へ還るその瞬間でした。
それだけでもよかったのかもしれません。娘の最後を見届けられた。沢山抱き締めて、沢山キスして。今まで出来なかった分、思いっきり抱き締めました。
１度も保育器から出れなくて、毎日毎日痛い治療や検査を頑張って、甘えたくても抱っこしてもらうことも出来なくて。
こんな人生だったけど、あの子は幸せだったのかな？と未だに思います。
でも、小さな体でもみんなが嫌がる〝びょうき〟を敢えて選んで生まれてきた。そう考えると本当に娘が誇らしいです。
今ごろ、元いたお空の上で神様に『よく頑張ったね』って誉めてもらえてるんじゃないかなって思います。
ほんの少しの間でも、ママに会いたくてきてくれたのかもしれませんね。
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