コメント
みか
歯科衛生士です。
妊娠している事がはっきりしている場合ですが、笑気ガスには胎児に影響を与えるという報告があります。
ただし、長時間(24時間以上)笑気ガスを吸い続けていた場合の話で、通常の歯科治療における笑気ガスの濃度や吸う時間を考えると、心配いらないといわれてます。
歯科でおこなう局所麻酔の注射ですが、これも胎盤を通過して胎児に影響を与える事は考えにくいとされています。
歯の痛みの恐怖の方が胎児に与える影響が大きいとも言われますので、『針でチクッと刺す麻酔』も基本的には心配ないと考えて良いと思われます。
安定期中に治療されるぶんには大丈夫です。あまり後期、臨月になるとお腹も大きくなり、治療の椅子の倒れたり起きたりがつらくなりますので、早く治療おわるといいですね!
エミリ
そうなのですねー!✨( ; ; )ほんとにしんどくてしんどくてどうしようかと思っていましたが、少しこれで安心できます…!!専門の方からのレス、痛み入ります!ありがとうございますー!早く解放されてしまおうと思いますー!!✨✨