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maki
ココロ・悩み

新しい土地でママ友を作りたいが、孤独感を感じている。支援センターに通ってもうまくいかず、浮いている気がして悩んでいる。歳を重ねてこんなことで悩むのが意外で辛い。

ママ友ってどうやったら作れるのでしょうか。
見知らぬ土地にきて、近所に年の近い方もおらず、
支援センターに何度か来てるのですが、やっぱりある程度グループができてるというか...
以前はママ友というよりは、浅く付き合って行こう!と決めていたのですが、最近はどうしても自分が浮いているんじゃないかという気持ちになってやるせないです。。
この歳になってこんなことで悩むなんて思ってなかったので尚更へこみます...

コメント

deleted user

ママ友いますが連絡先知らない人とかめっちゃいますよ

『その場に来てる人とその場でだけ話す』を心がけてます。

主役は子どもなのでお母さんが浮いてる?とかは他のお母さんは何も考えてないとおもいます!
多分我が子以外興味ないです

  • maki

    maki

    最近いろいろ思い悩んで自分の被害妄想もあったかもしれません、、
    たまーに支援センターでママさんのおしゃべりの場のようになってるときがあってすごく苦手だったのですが、
    なんだか吹っ切れました!ありがとうございます!
    主役は子供!肝に命じます

    • 9月5日
  • deleted user

    退会ユーザー

    安心してください
    一番嫌われるのは

    おしゃべりに夢中で
    我が子を見てないお母さんです。

    もう一度言います
    一番嫌われます(笑)

    • 9月5日
  • maki

    maki

    そうですね、本当に!
    その場にいるときは、私だけ浮いてるのかとか思ってしまったけど
    もっと堂々と息子と遊んでます。

    • 9月5日
あしたば

わたしも知らない土地で子育てしてますので、気持ちわかります!

支援センターも疲れるので、足が遠のきました。公園でのんびり子供と遊んでるのが楽でした。公園のほうが1人で来てるママ多いから、話しやすいです。


結論!ママ友いらない!
無理につくるものではない!
ママ通し気があっても、子どもが気が合わないことが、ほんとおおい(笑)

保育園幼稚園にはいれば、自然と付き合う仲間ができますよ。

  • maki

    maki

    共感してくださってありがとうございます。
    確かにそうですよね!
    自分のことばかり考えていました。
    無理に作ろうと思わず、今を息子と楽しみます!

    • 9月5日
草組

数回行ったくらいではなかなか和に入ることは難しいと思います。
私がそうでした。

私もかなりの回数(生後3ヶ月から)通ってやっと最近話したって人たちかなりの数います。

必ずしもママ友=連絡先知ってる人
とは限らなくていいって
最近は思いました。
以前はなんか焦ってて数回話しただけでLINE聞いたりしてました。
(聞いたくせに挨拶ラインの後会話が続かないとか多々ありました。)

グループってそんなにあるかな?って私の体感では思います。
市の検診で同じとか、兄弟が同級生とか
同じようなタイミングで来ててよく顔を合わせるから話してる
って感じですよ。
1人の時勝手にその方たちの会話聞き耳立ててました。笑

浮いてるとかは気にしすぎってのもあると思いますよ!
ほんとに浮いてる人はそのセンターのルール守らないとか何か問題がある方なので。
ただお子さんと遊んでる限り浮くってことはないと思います。

  • maki

    maki


    私もライン聞かないと、、と焦っていましたが、なんか安心しました。
    みなさん連絡取り合って毎回来てるのかなと思ったけど、タイミングなんですね!
    あんまり気張らず考えず支援センターに通いたいと思います。
    ありがとうございます!

    • 9月5日
麦

年の近さは関係ないと思いますよ(^^)
ママは幾つでもママですし。
ただの友達じゃなくてママ友ですよね?
浮くことないし、みんなお互いに浅いので距離感はありますよー。
会話の内容もほとんど子供のこと、家庭のこと。グループと言っても、好き嫌いでできたグループじゃなくて、同じ月齢でできたグループって感じじゃないですか?全然入ってっていいと思いますよ、みんな相談とかしあってるだけです、makiさん浮いてる〜とか言ってる人いないですよ🙆✨

  • maki

    maki


    みなさんママ友といえば、支援センター以外でも深いつながりがあるのかと思ってましたが、
    やっぱり距離感あって当たり前ですね!
    一度年齢のことでつっこまれてから億劫でしたが、ママは幾つでもママという言葉に励まされました。
    考えすぎなところもあり、肩の荷がおりました。

    • 9月5日