娘の食物アレルギーについて、義母と実母の対応に悩んでいます。アレルギー反応を起こした経験もあり、娘の安全が心配です。どう話し合えば理解してもらえるでしょうか?
食物アレルギー
3歳になったばかりの娘がいます。
これまで風邪にも強い子で健康な子です。
しかし先日、蕎麦アレルギーということが発覚しました。
義母の家で出されたお蕎麦を
まだ食べたことが無いことを
義母に伝えきれず
それと3歳になったしお試しと思ってというのもあり
ひと口食べさせてみました。
ひと口で全身に蕁麻疹が出て発覚でした。
その際、義母はあせもだと言い張り、大丈夫だと相手にしてくれませんでした。
でも私の中であせもではないと確信していて
義母宅を出てから病院へ。
夜間救急へ行くことになり、
幸いアナフィラキシーショックには至らず
服薬のみで
一晩自宅で様子を見て回復しました。
思いっきり蕎麦アレルギーでした。
そんなことがあったばかりで
私がまだそのショックというか
食べ物に対して敏感にもなっているし
取り合ってくれなかった義母にも
なんだか悲しい思いを捨てきれず
そんな事より娘の事が心配!と
なってる時期です。
そんな時期だと
わかっていながら
今度は今夜、私の実母が
娘に勝手にアーモンド入りのアイスクリームを食べさていました。
アーモンドもまたまだ食べさせていませんでした。
私が発見した瞬間
「それアーモンド入ってる!」
と言った途端
母「入ってないでしょ?」
とようやくアレルギー表示をチェック
思いっきり「アーモンド」と書いてあるのを見て
母「○○ちゃん食べてへんなぁ??なぁ??」と娘に同意を求めて隠そうとしていました。
娘は素直に「食べた!」と元気よく言っており
もう私は呆れて物が言えませんでした。
かねてから食物アレルギーについては実母に相談しており、
先日の蕎麦アレルギーから私自身、神経質になっている部分もあります。でも実母は看護師です。
アレルギーについて度々聞いても小児科じゃないから詳しくないという割にそういったズボラな事をたびたびやります。
先日の蕎麦アレルギーについても「良かったウチ(実母宅)でならなくて、なってたら私(実母自身)がエライ目に遭うところだった」と。。。
娘の事を普段から溺愛しすぎているくせに
娘のことを心配しているとは思えない言葉に愕然。
そんな実母は最後まで今夜謝ろうとは一切しませんでした。
もしも、アーモンドでアレルギーが出たとしたらどうするつもりなのでしょう。
誰か責任を取る取らないの話ではなく、
娘の命に関わる事。
そんな大事な事、私自身は普段から気をつけているのに
なぜ周りから大変な目に遭わされるのかと悲しくなりました。
何をおいてもこれで娘がアレルギー反応起こしたらと思うと気が気じゃなくて眠れません。
とりとめもない愚痴でスミマセン。
皆さんならこういう実母にに対してどう話していかれますか?
話せばわかってもらえるのでしょうか?
食物アレルギーに過敏になりすぎかもしれませんが
やはり子どもの事を思うと心配になってしまいます。
血液検査の結果でナッツ系まだ与えてないのならもう少し大きくなってからにしましょうかとご指示を頂いてきた矢先の出来事に
私はどっと疲れたというか、悲しく悔しくてわけもわからず1人涙が溢れてきました。
こんな気持ち、ご理解していただける方いらっしゃいますでしょうか?
- SAPON(6歳, 8歳, 10歳)
みっこ
立て続けに大変でしたね💦
とりあえずアナフィラキシーじゃなくてよかったですね。
実母で看護師ならある程度知識もあるし、気をつけて欲しかったですね。食べさせたのに食べさせてないのを装うのも残念でならないですね。
うちの子も先日卵と乳と小麦のアレルギーが発覚しました。私は小学校で養護教諭をしているので、食物アレルギーの子たちはたくさん見てきました。でもやっぱり、自分の子となると心配が増しますね。食べるものにも気を使うし、食べたあと大丈夫かどうかすごく気になるようになりました。
お母さんは、実際に発疹が出たりするのを見たわけではないから、頭のどこかで大丈夫と思っているのでは?だからあまり深く考えずアーモンド入りのものを食べさせたんだと思います。これくらい大丈夫よね〜みたいな。
うちの父もアレルギーだと話をしたのにこのパンなら食べられるんじゃないか?とか言い出します。その度に食べられないことを何度も話します。
根気強くお話するしかないかなぁと思います。あと、、あまり食物アレルギー詳しくないならアナフィラキシーの話とかもきちんとされておいた方がよいかもですね。大人のよかれと思う軽率な行動が子どもの命に関わることを伝えてくださいね。
アレルギーの発覚直後って、不安でいっぱいですよね。すごくよくわかります。別に誰が悪いわけでもないのにごめんね、って気持ちになったり。お互い大変ですが、めげずにやっていきましょう!
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