自分の父の還暦祝いで旅館に泊まってお祝いした。私の母は、義姉に対し…
自分の父の還暦祝いで旅館に泊まってお祝いした。私の母は、義姉に対し、とても親しくしていた。数年前に比べ、とても仲良くなっているのがわかる。私に全く話しかけることがなくなった。嬉しそうに会話している。きっと、母にとっては、めんどくささもないしっかりした優しい義姉と話すのがとても楽しいんだと思う。
一泊二日で2日目に大きなプールやアミューズメントがあるところへ行った。
そしてみんなで、さよならをして帰ると19時ごろ。夕飯はどうするのかなと母に連絡しても連絡つかず。妹に連絡してもらうと、義姉達と焼肉へ行ってると言われる。
私たちにはなにも言わずに焼肉⁈とても腹が立った。きっと悲しかったんだと思う。
小声で聞こえたけど、母が言った。私達とは前焼肉に行ったからいいのだと。
それは違うと思う。それなら、みんなの前でその旨を伝えるか、今度の機会で、義姉達と焼肉でもいけばいーと思う。
今回は確実に、うちらには内緒で焼肉に行ったよーなもんだ。
私の母は看護師で小さい頃から夜勤、深夜でいないことが多かった。だから祖母に育てられたようなもの。
きっと、母の愛が欲しいんだと思う。昔から憧れていたのかも。確実に嫉妬している。そんなこと思いたくないけど、きっとそう。まーでも、そういう内緒でとか嘘とか私は嫌いだから、裏切られたよーな気持ちがして悲しいんだろう…。
母は姉妹だから、私の気持ちが分かるわけない。そんな経験ないだろう。義姉は、そりゃ義理だからまだ本音も言えるわけないから、楽しくて嬉しすぎてわからないんだろう。
でも、今回の還暦の祝いも私が考えてみんなの都合を聞いたりいろんな宿を調べて、みんなと連絡とりあって決めたんだよ。頑張ったんだよ。なのに、なんの言葉もないんだね。
ほんとに悲しすぎて涙がとまらない…。むかつく。
- まっつん(8歳, 11歳)
コメント
あおい
それは、、、
読んでて辛くなりました。
あまりにも配慮がなく、なんて悲しい、、、。
まっつんさん、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。
美味しいもの食べてくださいね。
まっつん
ありがとうございます。コメントを読んでて、さらに涙がとまりません。分かってくださり、本当に嬉しいです✨