コメント
あずき
もう15年以上前ですが…
中学受験経験者です。
受験塾には、小3の2月から通い始めました。
4年生としての入塾がその時期なので、同じタイミングの子が多かったです✏
受験のためだけを考えるなら、他の習い事は特に必要ないです。
面接で少しは話のネタになるかもしれませんが、それよりは、いかに小学校生活を充実して送っているかの方が面接官は重要視しているように思います。
にじまり
中学受験経験者ですが、5年生から受験用の塾に通い始めて合格しました。
また、塾講師の経験があり、中学受験希望の小学生や国立校の生徒を担当していましたが、勉強の姿勢が家庭で身についてるようであれば、小学5年生からで十分に合います。
3年生、4年生は基本的なことしか塾ではやりません。お子さんが学校の内容を十分理解しているのであれば、あまり早くから行っても無駄になるかもしれません。
塾の指導内容も、中学年では過去問題にも触れられませんし、基礎学力を固めることが中心なので、受験対策は高学年からで大丈夫です。
今は家庭学習で基本をお母さんとやるだけで十分ですよ。
逆にダラダラと塾に通うと、慣れてしまったり、自分の立ち位置が点数で早くからわかってしまうと、可能性が本人もわからなくなって、悪い意味で普通に落ち着いちゃうこともあります。
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rara_rarara
回答ありがとうございます。
中学年は、まずは基本なのですね!
家庭での学習、なかなか難しく(塾講師自体に生徒の保護者さんからよく耳にされたかもしれませんが、
自分の子供相手だと、ついついガミガミしてしまうのです…)
塾か、公文や学研などの二択で迷っていた部分もあるのですが、
中学年の間は同じ基本であれば、
子供理解しているところまで遡って勉強できる後者でもありですね!
ありがとうございます!- 7月21日
rara_rarara
回答ありがとうございます!
高学年になるタイミングでの入塾が多いのですね。
勉強だけではなく、充実した学校生活!
子供の心の成長にとっても、大事なことですもんね♪
ありがとうございます!