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会社の賃金未払いについてタイムカードがなく、パソコンなどもない会社…

会社の賃金未払いについて
タイムカードがなく、パソコンなどもない会社です。
出勤時間、退勤時間共に手書きです。
早出させられようが残業させられようが、8時〜17時と書かなければやり直しさせられます。
労基には既に何度も電話をし、直接行ってます。
メモに本当の時間を残しておくよう言われ、全てこちらで記録してますが本当にただのメモだけでいいのか不安です。
どなたか、こういったことに詳しい方いませんか?

コメント

はじめてのママリ🔰

未払い残業代の請求権には時効(現在は3年)があります。 過去のメモが残っているなら、早めに整理を始めるのが得策です。

勤務時間のメモは未払い残業代を請求する際の証拠として非常に有効です。

裁判所や労働基準監督署は、会社側のタイムカードがない場合や実態と異なる場合、労働者が個人的に記録していたメモを証拠として採用する傾向にあります。

ただし、その「証拠としての強さ(信憑性)」を高めるためには、いくつか重要なポイントがあります。

1️⃣証拠として認められやすいメモの特徴

ただ「○時間働いた」と書くだけでなく、以下の要素が含まれていると信頼性が一気に増します。

• 具体性: 出勤・退勤時刻を1分単位で記録する。

• 継続性: 毎日欠かさず記録されていること(不自然な空白がない)。

• 業務内容: 「資料作成」「A社との会議」など、その時間に何をしていたか一言添える。

• 修正不能な形式: 修正が容易なデジタルデータ(Excelやメモアプリ)よりも、手書きの日記や手帳の方が「後から改ざんしにくい」と判断され、証拠能力が高くなる場合があります。

2️⃣メモを補強する「サブの証拠」

メモ単体よりも、他の客観的な記録と一致させることで「言い逃れできない証拠」になります。

• パソコンのログ: 起動・シャットダウンの時間。

• 送信メールのタイムスタンプ: 深夜に送った業務メールなど。

• 交通ICカードの履歴: 最寄り駅の改札を通った時間。

• 家族への連絡: LINEなどで「今から帰る」と送った履歴。

• Googleマップのタイムライン: 勤務地に滞在していた位置情報の記録。

3️⃣今後の具体的なアクション

もし現在もその職場に在籍しているのであれば、以下の準備を並行して行うことをおすすめします。

1. 就業規則のコピー: 残業代の計算ルール(固定残業代の有無など)を確認するため。

2. 給与明細の保管: 実際に支払われた金額との差額を算出するため。

3. 専門家への相談: 証拠が揃ってきた段階で、弁護士や労働基準監督署、あるいは「労働組合(ユニオン)」に相談するとスムーズです。