
昭和の小学生は、支援級とかIQ測って特性を理解してもらったりとか、無…
昭和の小学生は、支援級とかIQ測って特性を理解してもらったりとか、無かったですよね?
私自身、小学校へ上がってから、ずっと運動はビリ、
学習面も理解できずテストの点数も悪くて学生時代はずっと不便していたのに当たり前の様に普通級でした。
(特に中学の三年間は300人中298番目とかでした。今で言うなら学習障害ですよね?)
個々の苦手な特性を検査や受診などで理解してもらえる様になったのって、平成に入ってからですか?
昭和の時代からあったのでしょうか?
(うちの親が放置していただけ?)
私の記憶では「仲良し学級」と言うのは存在していて、
会話が出来ないレベルの子達が通っていました。
今は情緒級とか、色々ありますよね?
なんで酷い学習障害(コミュ障もありました)があって
あんなに苦労していたのか、親がちゃんとしてくれなかったのか、正直すごく嫌です
- はじめてのママリ🔰

はじめてのママリ🔰
今の親でもこの子はもしかして特性があるかもしれないがわからず、どれだけこちらが訴えても受け止めない親は保育の仕事していて多いです。結果そのまま就学して困る子も保幼小の連携で学校観に行っても多い印象です。ママリとか見てると気にしすぎなくらいの人も多いですが無知な方もまだまだ多いのではないでしょうか。なので昔は今より情報の受け入れが少なく、いまみたいにネットでなんでもかんでも調べれる時代ではなかったので情報が無かったのだと思います。『子どもはこんなもの!』くらいだったかもしれませんね。
もう少し国が未来を作る子どもたちへ、子育てへ力入れてくれたら嬉しいなぁと思ってます😭

ママリ
昭和の時代はそんなもんだと思います。
クラスに一人二人は、何をやっても出来ない子、席に座ってられない子、行動に問題ある子がいて、今だったら支援級なんだろうなって思います。
身体的な障害があれば養護学校に行ってたんだと思いますが、通級などはなかったですね。

ママリっ子
昭和の小学生、なかったですよ〜
男の子で、少し知的障害のある子がいて、私は5〜6年の時に同じクラスで、隣の席にもなってました。が、全部、授業は同じでしたね。
バスケで、どんなにルールを説明しても、ボールを持ったら走る子でした。
ケーキを6等分しましょう、という算数の授業でも、全部縦に線書いて等分になってない…とか。
中学に入っても、普通級でした。
学習面だけだったら、大人になってからでもまだ勉強したら身につくかなとは思います。

ママリ🔰
昭和生まれ、平成時代に小学生ですがなかったです!IQ測定は全員ありましたが検査したからどうこうもなかった(飛び抜けていい・悪い子は何か言われたらしいですが特にフォローなし)。
20年ぐらい前に発20歳ぐらいで達障害と言う子はいました。
12.3年ぐらい前に友達の子が発達障害で学校からの指摘あり情緒級・放課後デイに行き出して今はそんなにフォローして貰えるんだと驚いた記憶があります。
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