中古戸建ての内覧時に事故物件の告知が不十分だったことに不満を感じています。訳アリ物件について事前に説明がないのは問題ではないでしょうか。
中古戸建てで物件を探しており、内覧の問い合わせをしていたのですが、2軒のうち1軒は事故物件で、事故物件後に他の方が住んでいたが一応、現状こんな感じですと事前に連絡で説明がありました。
その後、別のとこにも連絡して内覧予約しており、今日内覧予定でした。
内覧予定のところは日程を一軒目より先に日程を組んでいた状態でいざ当日のときに担当者と合流した際に念のためですが、訳アリじゃないですよね?と確認すると、実は微妙なとこでしてと、この家が建つ前に亡くなった方がいると言われました。ですが、その家を壊して建てた家なので微妙なとこではあると言われました。
一軒目の家と亡くなり方は違いましたが、告知義務てきなのは内覧の問い合わせあった時点で説明しないものなんでしょうか。
他の内覧した不動産はお客さんの財産になるものだから、グレーでも必ず告知はするよとのことでした。
それ以降、問い合わせする際には訳アリじゃないかは聞くようにしたんですが、現地で行ってこちらから聞かなかったら説明してくれなかったんだなと思うと不愉快でした。
なのにその会社から連絡があり、まだチャンスはありますねなど言い始めて、もうこの人無理だなと思ってしまいました。
似たような経験された方、または不動産関係で仕事されてた方にご意見お聞きしたいです。
- はじめてのママリ🔰(3歳8ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
瑕疵物件なら説明しないといけないですが、今回はどちらも当てはまらないかと思います🤔
はじめてのママリ🔰
そうなんですね💦
どんな状況にしろ人が亡くなったりとかしたら、告知義務があるのかと思ってました😣
はじめてのママリ🔰
普通に亡くなるだけなら告知は必要ないですよ✨
事件性があったり、自殺、孤独死して腐敗などであれば、その後売買する際には告知義務がありますが
誰か住んだならその次の人には告知する義務はないです。
はじめてのママリ🔰
そうなんですね!
一軒目の方は誰か住んだあとでも教えてくれて、
内覧のとこは住んではいなみてはありますが、建て直すと告知義務がないとは知らなかったので勉強になりました💦