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甘やかしってどんなことでしょうか?発達特性ADHD傾向がある5歳児がいま…

甘やかしってどんなことでしょうか?
発達特性ADHD傾向がある5歳児がいます。
療育に通ったりもしていますが、やはり定型の子とはちょっと遅れていて特に手先は不器用です。
できるように促したりしていますが、例えばお菓子の袋を開けるのもできる時とできない時(諦めちゃう時)があり私が開けてあげたりしています。

今度子供用の療育で遠出することになりお財布(小銭入れ)を用意しなくてはいけなくて探しています。
しかし、小銭入れが小さく取り出しづらそうだったり子供にとって難しそう(自分では扱え無さそう)かなと思ってしまったりで、小さなポーチでもいいかなって思ってしまっています。
でもこれも甘やかしなのかなと思ったり...

ダメなことは勿論注意するし外で叱ることもあります。


発達特性があるのでできない部分は支援しなきゃいけないとは思いますが...どこからどこまでが甘やかしなのか悩む時もあります。

コメント

はじめてのママリ🔰

できるできないあると思います!

甘やかしはお菓子あげすぎ、なんでも買ってあげちゃう
泣けばなんでも許してもらえる自我が通るです!
財布みたいのならいいとおもいます!

はじめてのママリ🔰

こどもにとって使いやすいものを与えるのは甘やかしではないと思いますよ😊
その子に合った成長段階のものをしっかり見極めるのは大事だと思います🙆‍♀️

私はできないからすぐこちらから手を貸すのは少し甘やかしに近いと感じていて、自分で手伝って欲しいと発信できるように促してあげた方が良いとは思います!

まる子

遠出の目的は、いつもと違う社会の中で経験や自信をつけたり、その子の反応をいつもと違う環境の中で見つめ直してより丁寧な支援を考える事にあるのかなと思います。
財布がちゃんと扱えるという事より、
お金を払うというミッションにやる気を持って挑み、やり遂げて自信に繋げるという事が大事なので、ポーチで良いと思います。
特に、不器用さについての支援については日常から行なっていくもので、内面の成長(心)への支援は体験の時につきやすかったりするので、その妨げになる事は排除して、子どもの自信につながる事を考えた方が良いと思います。
それが自信になれば、◯◯は、あの時出来たから、これも苦手だけど出来るよという励ましにもなるし、

この財布はポーチより難しいけど、もう7歳だから使えるよと将来の成長の確信にもつながります。

お菓子の袋に関しては、少し手伝って途中まで開けて、ここからは自分で開けてみてと挑戦させても良いです。

その時次第で、今はそんなにゆっくりしてられないという時はやらなくて良いし、今は本人のやる気を出すタイミングだという時にできたら良いかもと思います。
受け止めて考えるに対して、受け入れて考えない事が甘やかしになっちゃうのかなと思います。

はじめてのママリ🔰

息子も発達障害ありでDCD あります
療育の目的としてはお財布(お金)を自分で管理して支払うのが目的なのでお財布は何でもいいと思います☺️
自分でできたの経験のためお子さんにあった財布(ポーチ)で問題ないかと
もしそれでもできないくても「難しいので手伝ってほしい」と自分で助けてを出せるのも社会勉強かと思いますし今後必要なスキルなので甘やかしではないですよ
袋あけるのはうちの息子も難しいです😅